帰省や旅行などで予定が増えるお盆休み。勉強を完全に休んでもよいのか、学習習慣を止めすぎない過ごし方を解説します。
★お盆休みは、しっかり休むことも大切です
8月のお盆期間は、帰省や旅行、家族でのお出かけなど、普段とは違う予定が増える時期です。
「せっかくの休みだから勉強も休ませたい」
「でも何日も勉強しないと、そのまま戻れなくなりそう」
と迷うご家庭も多いと思います。
ヒーローズ志都呂校では、お盆休みに家族との時間を過ごしたり、しっかり休んだりすることも大切だと考えています。
夏休み中ずっと緊張した状態で勉強し続けるのは難しいです。
一度気持ちを休めることで、お盆明けからまた頑張れることもあります。
ただし、何日間も完全に勉強から離れてしまうと、再開するのに大きなエネルギーが必要になります。
そのため、お盆期間はたくさん勉強するより、学習の流れを完全に切らないことを意識するのがおすすめです。
◆一日15分でも十分なことがあります
帰省や旅行中に、普段と同じように1時間、2時間と勉強するのは難しいかもしれません。
その場合は、一日15分から30分程度でも構いません。
例えば、
- 英単語を10個見る
- 漢字を1ページ練習する
- 計算問題を5問解く
- 本を10分読む
- 学校ワークを2ページ進める
この程度でも、勉強の感覚を残すことができます。
大切なのは、量よりも「今日も少し勉強した」という流れです。
◆お盆期間に向いている勉強
お盆休み中は、重たい課題よりも、短時間で区切りやすい内容がおすすめです。
英単語・漢字
持ち運びやすく、短時間でも取り組めます。
移動前や寝る前にも確認できます。
計算練習
数学や算数の計算は、少しずつ続けることで感覚を保ちやすくなります。
読書
帰省や旅行の移動時間にも取り組めます。
読書感想文の本がまだ決まっていない場合は、この期間を活用するのもよいでしょう。
学習アプリや映像教材
スマホやタブレットを使える環境であれば、短時間の学習に活用できます。
ただし、そのまま動画やゲームに移らないよう、使う時間を決めておくことが大切です。
◆旅行や帰省も学びにつなげられます
お盆休み中は、机に向かう勉強だけが学びではありません。
訪れた地域の歴史を調べる。
地図で移動した場所を確認する。
特産品や気候について調べる。
博物館や資料館へ行く。
こうした体験も立派な学習です。
小学生の場合は、旅行先で気になったものを写真に撮り、後から調べるだけでも自由研究のヒントになります。
中学生の場合も、地理や歴史で学んだ内容と実際の場所を結びつけると、記憶に残りやすくなります。
◆お盆休み前に決めておきたいこと
休みに入る前に、
- 何日間は完全に休むか
- どの日に少し勉強するか
- 何を持っていくか
- お盆明けはいつから通常の勉強へ戻すか
を決めておくと安心です。
何も決めずに休みに入ると、「今日は予定があるから」「明日からでいいか」と、そのまま勉強をしない日が続きやすくなります。
◆保護者の方に意識していただきたいこと
お盆休み中は、普段より生活リズムが変わります。
そのため、いつもと同じ勉強量を求めすぎると、本人も家族も疲れてしまいます。
「旅行中も毎日2時間勉強しなさい」ではなく、
「英単語だけは続けよう」
「寝る前に15分だけやろう」
というように、続けやすい内容を一緒に決めるのがおすすめです。
◆ヒーローズ志都呂校が大切にしていること
ヒーローズ志都呂校では、休むことと勉強を続けることの両方が大切だと考えています。
休むときはしっかり休む。
家族との時間を楽しむ。
ただし、完全に止まりすぎない。
このバランスが、お盆明けの立て直しを楽にします。
★お盆明けの学習が心配な方へ
「休み中に勉強の習慣がなくなりそう」
「帰省や旅行後に学習へ戻れるか不安」
「夏休み後半の計画を立てたい」
そんな方は、ぜひヒーローズ志都呂校へご相談ください。
無料体験授業・学習相談・夏休み後半の学習計画相談を受け付けています。
お盆休みを楽しみながら、学習の流れも少しだけ残して、夏休み後半へつなげていきましょう。









