こんにちは。浜松市富塚町の個別指導学院ヒーローズ富塚校の鈴木です。
私たちは、塾のパンフレットや教室のお知らせで「対話型個別指導」という言葉を大切に使っています。多くの保護者様が「個別指導」という言葉には馴染みがあるかと思いますが、「『対話型』って、具体的に他の個別指導と何が違うの?」と疑問に思われるかもしれません。
今回は、ヒーローズ富塚校の指導の核となる、この「対話型個別指導」がどのようなものなのか、そしてそれがお子様の成長にどう繋がっていくのか、具体的な実践方法を交えてご紹介します。

「教える」だけじゃない。ヒーローズ富塚校が「対話」を大切にする理由
なぜ私たちは、ただ「教える」だけでなく「対話」を重視するのでしょうか。
それは、お子様の本当の学力は、公式や答えを暗記するだけでは身につかない、と考えるからです。本当の学力とは、「なぜそうなるのか」を理解し、「自分の頭で考え、問題を解決する力」のことです。
講師が一方的に解説するだけでは、その場では「わかったつもり」になっても、いざ一人で問題を解こうとすると手が止まってしまいます。そうではなく、生徒さん自身が考え、悩み、そして「あっ、そうか!」と気づくプロセスを経験することが、深い理解と確かな定着、そして学ぶ楽しさに繋がると信じています。そのプロセスを最大限に引き出すのが、私たちの「対話」なのです。
ヒーローズ富塚校の「対話型個別指導」3つの実践
では、具体的に教室でどのような「対話」が行われているのか、3つの実践をご紹介します。
実践①:問いかけで「思考力」を引き出す
生徒さんが問題につまずいた時、私たちはすぐに答えを教えません。まず、「どうしてそう考えたの?」「どこが難しいと感じる?」といった問いかけから始めます。
これにより、生徒さんは自分の考えを言葉にする練習をします。その対話の中で、生徒さん自身が「あ、ここが勘違いだったんだ」と間違いの原因に気づいたり、「こうすれば解けるかも」と解決の糸口を見つけたりすることができます。私たちは、この生徒さん自身が考え、答えにたどり着くプロセスを何よりも重視し、「自分で考える力」を育んでいます。
実践②:「学び発見ログ」で学びを「見える化」し、対話を深める
ヒーローズ富塚校では、毎回の授業で『学び発見ログ』という気づきメモを記録します。そこには「今日できたこと」だけでなく「難しかったこと」も自分の言葉で書き留めます。
講師はこのログを基に、「この前の『難しい』って書いてたところ、もう一度やってみようか」「ログを見ると、この単元は自信がついてきたね!」といった対話をします。これにより、講師からのアドバイスはより的確で、一人ひとりの心に響くものになります。また、質問するのが苦手な生徒さんにとっても、ログが質問のきっかけ作りとなり、安心して対話に入れるようになります 。
実践③:柔軟な「巡回指導」で、一人ひとりに最適な対話を
私たちの個別指導は、常に講師が隣に座っているだけではありません。講師は常に教室全体を見守り、必要なタイミングで個別に声をかける「巡回型」のスタイルを組み合わせています。
「何が分からないかを見つけるサポートが必要な生徒さんが多い時間帯」はより手厚く、「自分の課題を言葉にできる生徒さんが多い時間帯」は演習を見守りながら効率よく、というように、生徒さんの状況に合わせて講師の配置(平均1対5~6)を柔軟に調整しています 。これにより、一人ひとりにとって最適なタイミングで、最適な対話とサポートを届けることを可能にしています。
「対話型個別指導」がお子様にもたらすもの
私たちの「対話型個別指導」を通じて、お子様には次のような力が身についていくと考えています。
- 深い理解と定着: 「なぜ?」を考えることで、表面的な暗記ではない、本質的な理解が身につきます。
- 自分で考える力(主体性):講師との対話を通じて、自分から課題を発見し、解決しようとする姿勢が育まれます 。
- 自信:「先生に教えてもらった」だけでなく、「先生と話しながら、自分で解けた!」という経験が、学習への大きな自信に繋がります 。
- 表現力・言語化能力:自分の考えや疑問を言葉にする練習が、自然と表現力を高めます。
- 質問する力:間違いを恐れず、安心して「わからない」と言える信頼関係と雰囲気を築きます。
今回のまとめ
ヒーローズ富塚校の「対話型個別指導」は、単なる1対1の授業ではなく、生徒さん一人ひとりが持つ「考える力」と「自ら学ぶ力」を、対話を通じて最大限に引き出すための指導法です。
私たちは、講師を「知識を教える人」ではなく、生徒の学びと成長に寄り添う「メンター」であり「伴走者」だと考えています。
「うちの子にも、こんな風にじっくり向き合ってほしい」
そう感じていただけましたら、ぜひ一度、ヒーロー富塚校の無料体験授業にお越しください。私たちの「対話」を中心とした指導の雰囲気を、実際に体感していただければ幸いです。









