国立高等専門学校に合格した生徒さんがいます。
いわゆる高専高校ですね。非常に狭き門です
彼とは長い付き合いです。ほんとうにいろいろありました。
正直に言えば、今だから言えます。
詳しくは書けませんが私自身何度も、もうダメかもと思いました。
子どもには「人間失格」は1人としていませんが、
私含め 大人には多々います。
言われたことを即実行、、、してほしい気持ちは痛いほどわかりますが私含め多くの人間はそれができません。
特に子供ならなおさら。
体が先に大きくなり、社会も見た目通りの対応を求めてきますが
中身はまだ幼子でありできないのが当たり前。
そこを踏まえて教えていく必要があると。
親目線になると非常に難しいですが
塾に来て何やってんだおまえと私も時々生徒に発狂しそうになりますが、
自分を抑え、それでも苦手なことをやりに来てくれている。
以前よりも対応できる問題が増えている。
本人の努力を認め指導しております
遅刻 宿題忘れ 振替は前提でそのうえでどうするか工夫してきました。
真剣にこの仕事に向き合っている人ほど怒りで発狂しそうになりますが。
いま想うことは、無垢な子どもたちの心をなんとかして守りたい、
励ましの温かい風を吹きつけたいことだけです。
子どもたちのなかにある可能性を引き出す工夫こそが
先生と称される人間の役目ですから。