「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」。
この言葉は何度も耳にしている人も多いでしょう。
よくこの言葉のたとえででるのは、「告白」です。
「告白したい、でも振られたらどうしよう・・・」と考える人も少なくないでしょう。
もちろん告白しなければ進展はない、でも振られて今までの関係が壊れてしまうのはもっと怖い・・・。そんな心境です。
そして最終的にチャンスを逃してしまい、迷っている間に相手は他の恋人を作ってしまう・・・。
告白していればもしかしたら可能性があったかもしれない、しかしその可能性にかけられなかった。そうやってやらなかったことを後悔する人は非常に多いです。
やった後悔よりもやらなかった後悔の方がずっと残るといいます。
勉強もそう、「あの時もっとやっておけばよかった・・・」と後悔する人は多いですが、「あんなに勉強やるんじゃなかった」と後悔する人はまずいないでしょう。
後悔が残らないよう全力で「やり」ましょう!