過去問の大切さ 受験シーズンも大詰めとなってくる中で、多くの人が高校入試や模擬試験の過去問を解いていると思います。 過去問は傾向を知り、対策を練るという意味でとても大切に考えられています。 それに加えて私は、実践に近いものを解くという状況がとても大切だと考えています。 スポーツでは基礎練習と実践的な練習と練習試合の3つが大きくわけてあります。 単語帳やテキストは基礎練習、練習試合は模擬試験とするのであれば、実践的な練習に該当するのは過去問になります。 確かに模試は緊張感を考えるとかなり状況的ではありますが、緊張感故にいつもの力が出せなかったりそもそも回数が少ないです。 なので、緊張感が少なく回数をこなせるという点で実践的ながらも自分で進めていくことのできる過去問というのは入試においてとても大切だと思います。 ここからは私自身の体験談になるのですが、高校受験期、私が当時通っていた塾では毎週のように模試があり毎授業では私立高校の過去問や20年前の問題などを先生が持ってきて、それらを時間内に解くということをやっていました。 常に問題を解き続けていたので、感覚的に時間を調整できるようになり本番では緊張はもちろんありましたが、いつもの自分に限りなく近い状態で挑めました。 最後に、過去問をやるだけで点数が上がるとは言えませんが、テキストなどの勉強では身につかない間接的な要素が身につくと思うので、過去問はとても大切だと考えます。
2025.02.11
勉強法