「個別指導って、本当に一人ひとり見てもらえるの?」ヒーローズ桑名校の授業スタイル

こんにちは!個別指導学院ヒーローズ桑名校です。
「個別指導」と聞くと、先生が生徒の隣に座り、ずっと1対1で教えている授業をイメージする方も多いかもしれません。
しかし、個別指導にもさまざまな授業スタイルがあります。
ヒーローズ桑名校では、講師1人に対して生徒約5人を基本とした、小集団型の個別指導を行っています。
とはいっても、学校や集団塾のように、全員が同じ問題を解き、同じ説明を一斉に聞く授業ではありません。
一人ひとりが、それぞれの学年・教科・理解度・目標に合わせた内容に取り組み、講師が必要なタイミングで声をかけ、説明や確認を行います。
今回は、ヒーローズ桑名校がなぜこの授業スタイルを大切にしているのかをご紹介します。
目次
- 1. 「個別指導=ずっと1対1」ではない?
- 2. ヒーローズは講師1人に対して生徒約5人
- 3. なぜ、あえて「ずっと教え続けない」のか
- 4. 「質問する力」も学習の一部
- 5. 一人ひとり違うからこそ個別指導
- 6. ヒーローズ桑名校が目指す授業
1. 「個別指導=ずっと1対1」ではない?
個別指導には、1対1、1対2、1対3など、さまざまな授業形態があります。
そのため、「個別指導」という言葉だけでは、実際にどのような授業が行われているのか分かりにくいこともあります。
ヒーローズ桑名校では、先生が一人の生徒につきっきりになる授業ではありません。
一方で、全員が同じ説明を聞く一斉授業でもありません。
例えば、同じ時間に通っている生徒でも、
- 中学1年生が数学の方程式を学習する
- 中学2年生が英語の文法を復習する
- 中学3年生が受験に向けて関数を解く
- 小学生が算数の計算練習を進める
- 高校生が学校の課題に取り組む
ということがあります。
同じ空間で学んでいても、一人ひとりが取り組んでいる内容は異なります。
これが、ヒーローズの個別指導の大きな特徴です。
2. ヒーローズは講師1人に対して生徒約5人
ヒーローズでは、講師1人に対して生徒約5人を基本としています。
この数字だけを見ると、「5人を一度に見るの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、講師が5人に対して同じ説明をするわけではありません。
生徒はそれぞれ、自分の教材や課題に取り組みます。
講師は教室内の学習状況を確認しながら、
- 問題の解き方で止まっている生徒へ説明する
- 計算ミスが続いている生徒へ声をかける
- 理解できている生徒には次の問題へ進むよう促す
- 学習内容が定着しているか確認する
- 必要に応じて解き直しを指示する
というように、それぞれの生徒へ必要なサポートを行います。
ヒーローズの授業イメージ
先生が5人へ同時に同じことを教えるのではなく、5人の生徒がそれぞれの学習を進め、必要なタイミングで講師から個別のサポートを受けます。
「みんなで同じ授業を受ける」のではなく、「一人ひとりが自分の学習を進める」授業です。
3. なぜ、あえて「ずっと教え続けない」のか
先生が隣にいて、分からない問題をすぐに教えてくれる環境には安心感があります。
しかし、勉強では「自分で考える時間」も非常に大切です。
問題を見た瞬間に答えや解き方を教えてもらう習慣が続くと、
- まず自分で考えてみる
- 教科書やノートを確認する
- 以前解いた問題を思い出す
- どこまで分かっているか整理する
という学習行動が身につきにくくなることがあります。
ヒーローズ桑名校では、講師が説明した後、生徒が自分で問題に取り組む時間を大切にしています。
一度教えてもらった問題を、自分の力でもう一度解いてみる。
解けなければ、どこで止まったのかを考える。
そして必要であれば、もう一度講師へ質問する。
「教えてもらう → 自分で考える → やってみる → 確認する」という流れを繰り返すことで、少しずつ自分で学習を進める力を育てていきます。
「分かる」と「できる」は違います
先生の説明を聞いて「分かった」と感じても、自分一人で同じ問題を解けるとは限りません。だからこそ、説明の後に自分で問題を解く時間を大切にしています。
4. 「質問する力」も学習の一部
ヒーローズ桑名校では、自分で考えることを大切にしています。
ただし、「何でも一人で解決しなければならない」という意味ではありません。
分からないときには、質問することも必要です。
実は、質問することにも力が必要です。
例えば、
- 「全部分かりません」ではなく、「ここまでは分かりました」と伝える
- 「答えを教えて」ではなく、「この式の次が分かりません」と伝える
- 自分が考えた方法を説明する
- どこで迷ったのかを言葉にする
こうした自己表現ができるようになると、講師も必要な部分をより的確にサポートできます。
また、この力は勉強だけに必要なものではありません。
学校生活や進学後、社会に出てからも、
「自分の状況を相手に伝え、必要な助けを求める力」
は大切です。
桑名校が大切にしている「自立」と「自己表現」は、授業の中でもつながっています。
5. 一人ひとり違うからこそ個別指導
同じ学年、同じ学校、同じ教科を学んでいる生徒でも、必要な学習は一人ひとり違います。
例えば、同じ中学2年生の数学でも、
生徒A
計算ミスが多いため、基本計算を繰り返して正確性を高める。
生徒B
計算はできるが文章題が苦手なため、問題文から式を作る練習を行う。
生徒C
学校内容を十分理解しているため、次の単元へ進み、予習を行う。
この3人に同じ授業をしても、それぞれに必要な学習にはなりません。
個別指導の大切なところは、先生と生徒の人数だけではなく、
「その子に今、何が必要なのか」
を考えて学習内容を決められることです。
理解が早ければ先へ進む。
苦手な単元があれば戻って学習する。
テスト前には学校ワークや試験範囲を優先する。
受験生であれば、志望校に必要な学習へ重点を置く。
一人ひとりの現在地と目標に合わせて学ぶことを大切にしています。
6. ヒーローズ桑名校が目指す授業
私たちが目指しているのは、「先生がいなければ勉強できない状態」をつくることではありません。
最初は講師から多くのサポートを受けていた生徒が、少しずつ、
- 自分で教材を開く
- 自分で問題を読む
- まずは自分で考える
- 必要なときには質問する
- 間違いを振り返る
- 次に何を学習するか確認する
という行動ができるようになることを目指しています。
これは、これまでブログでお伝えしてきた「自立する力」にもつながります。
講師がずっと隣にいない時間があるからこそ、自分で考える。
でも、困ったときには講師がいる。
この距離感を大切にしながら、学力と学習習慣の両方を育てていきます。
個別指導とは、「先生を独占すること」ではなく、「自分に必要な学習ができること」。
ヒーローズ桑名校では、そのような個別指導を目指しています。
ヒーローズ桑名校より
お子さまによって、勉強で困っていることは異なります。
「計算はできるのに文章題になると止まってしまう」
「学校の授業についていけず、どこから戻ればよいか分からない」
「もっと先へ進みたいけれど、何を勉強すればよいか分からない」
そのような違いがあるからこそ、一人ひとりに必要な学習を考えることが重要です。
ヒーローズ桑名校では、講師1人に対して生徒約5人という授業スタイルの中で、教えてもらう時間と自分で考える時間の両方を大切にします。
問題を解けるようになることはもちろん、その先にある「自分で学ぶ力」まで育てられる教室を目指してまいります。
まとめ
- 個別指導にはさまざまな授業スタイルがある
- ヒーローズは講師1人に対して生徒約5人が基本
- 同じ時間でも、一人ひとり異なる内容を学習する
- 講師から教わる時間と、自分で考える時間の両方を大切にする
- 質問する力や自己表現も学習の一部
- その子に必要な学習ができることを大切にする
個別指導を選ぶときには、「先生1人に生徒何人か」という数字だけではなく、実際にどのように授業が進むのかを見ることも大切です。
ヒーローズ桑名校では、一人ひとりが自分の課題に向き合い、自分で考えながら前へ進める学習環境をつくっていきます。










