【甚目寺南中 第1回テスト分析】数学は「難問」よりも「基本」が勝負だった!

こんにちは!個別指導学院ヒーローズ甚目寺校です。
先日行われた甚目寺南中学校の前期第1回テスト。
今回から各教科のテスト分析をお届けします。
第1回は数学です。
実際の問題を見て感じたことは、
「難しい問題を解けるか」ではなく、「基本問題を確実に取れるか」が勝負のテストだった
ということです。
数学が苦手な生徒にもチャンスがあり、一方でケアレスミスが多い生徒には厳しい内容でした。
今回は、学年ごとの特徴も含めて分析していきます。
1. 中1数学分析
中1の数学は、
- 自然数
- 絶対値
- 数直線
- 正負の数の大小比較
- 正負の加法・減法
が中心でした。
特に目立ったのは、
「数の意味を理解しているか」
を確認する問題が多かったことです。
単なる計算だけではなく、絶対値・数直線・整数の個数なども出題されていました。
また計算問題も、計算テクニックより
正負の符号を正しく処理できるか
が重要でした。
ヒーローズ甚目寺校のテスト対策でも繰り返し伝えていた、
「正の項と負の項に分けて考える」
という方法が非常に有効だったテストと言えます。
2. 中2数学分析
中2は、予想と少し違う部分がありました。
多くの生徒が警戒していた連立方程式は出題されず、中心となったのは、
- 文字式
- 項と係数
- 同類項
- 式の計算
- 等式変形
- 資料の活用
でした。
特に資料の活用では、
- 平均値
- 中央値
- ヒストグラム
- 最頻値
などがしっかり出題されています。
最近の愛知県入試でも資料の活用は重要視されています。
そのため、
「計算だけできればよい」ではなく、データを読み取る力も必要
というメッセージを感じるテストでした。
3. 中3数学分析
中3は非常に王道の構成でした。
出題の中心は、
- 確率
- 展開
- 因数分解
- 面積
- 四分位数
- 箱ひげ図
です。
特に展開・因数分解は大問でしっかり出題されており、高校受験を意識した内容になっています。
また、カード・サイコロ・コインを使った確率問題も出題されていました。
一つひとつは難問ではありません。
しかし、
- 計算ミス
- 符号ミス
- 因数分解の見落とし
があると点数を落としやすい構成でした。
今回のテストで共通していたこと
3学年の問題を見て共通して感じたことがあります。
それは、
「基本の徹底」
です。
近年は思考力問題ばかりが注目されますが、今回の甚目寺南中の数学は、
まず基本事項を正確にできるか
を重視していました。
つまり、難しい問題集を解く前に、
- 学校ワーク
- 授業プリント
- 塾のテキスト
を完璧にすることが最優先だったと言えます。
4. 第2回テストに向けて
今回の結果から考えると、第2回テストでも、
- 計算力
- 基本用語の理解
- 学校ワークの定着
は引き続き重要になります。
特に中2・中3は、ここから内容が一気に難しくなります。
第1回テストで「あと少しだった」という生徒は、テスト週間だけ頑張るのではなく、普段から復習する習慣を作ることが大切です。
ヒーローズ甚目寺校より
今回の数学は、難問を解ける生徒よりも、基本問題を落とさない生徒が強いテストでした。
これは高校受験でも同じです。
ヒーローズ甚目寺校では、単に問題数をこなすだけでなく、
- なぜ間違えたのか
- 次はどう防ぐのか
- どこを優先して復習するのか
まで確認しながら指導しています。
第2回テストに向けて、今回の結果をしっかり分析し、次につなげていきましょう!
まとめ
- 中1は正負の数・絶対値・数直線が中心
- 中2は文字式と資料の活用が重要
- 中3は展開・因数分解・確率が中心
- 全学年共通で「基本の徹底」がカギ
次回は、
「甚目寺南中 第1回テスト 英語分析」
をお届けします。
英語は学年によってかなり特徴が分かれたテストでした。









