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中学校3年生が、この夏休みにやっておきたいこと
「数学・英語編」
中学3年生の夏休みは、高校受験の合否を左右する最も重要な期間です。
学校の授業が止まる約40日間は、中学1・2年生の内容をまとめて復習できる唯一のまとまった時間でもあります。
成績を伸ばす生徒の多くは、「新しい問題をたくさん解く」のではなく、「できない単元をできるようにする」ことに時間を使っています。
以下、教科別に夏休みに取り組むべき内容をご紹介します。
「数学」最優先
数学は積み重ねの教科です。中3内容を理解するためにも、中1・中2の復習が欠かせません。
① 計算力を完成させる
まずは毎日計算練習を行いましょう。
■正負の数 ■文字式 ■方程式 ■連立方程式 ■展開 ■因数分解 ■平方根
➤「計算なら絶対に落とさない」という状態を目指します。
② 一次関数
特に、以下は必ず復習しましょう。
■グラフ ■変化の割合 ■文章題 ■面積問題
➤高校入試では頻出単元です。
③ 図形
苦手な生徒が非常に多い単元です。
■合同 ■証明 ■相似 ■円 ■三平方の定理(予習も可)
➤図を描きながら考える習慣を付けましょう。
④ 関数と図形の融合問題
➤夏休み後半には入試レベルにも挑戦すると実力が伸びます。
「英語」
英語は積み重ねが大切です。夏休み中に基礎を完成させましょう。
① 英単語
➤まずは中1~中3の基本単語を覚えること。
知らない単語が多いと長文は読めません。
② 文法総復習
重点単元
■be動詞 ■一般動詞 ■時制 ■助動詞 ■不定詞■動名詞 ■比較 ■受動態 ■現在完了 ■関係代名詞
③ 長文読解
■内容一致 ■指示語 ■英文の流れ
➤これらを意識して毎日1題読むだけでも力が付きます。
④ 英作文
➤福岡県公立高校入試でも重要です。
短くても「自分で英文を書く」練習を始めましょう。
「この夏休みの最大の目標」
高校受験では、中3の内容だけではなく、中1・中2で学んだ内容も幅広く出題されます。そのため、この夏休みは「苦手をなくし、土台を完成させること」が最優先です。
特に以下は、夏休みが終わるまでにできるようにしておきたいポイントです。
✅数学:計算・一次関数・図形を得点源にする
✅英語:英単語・文法・長文読解の基礎を固める
夏休みにどれだけ基礎を固められるかで、9月以降の実力テストや高校受験対策の伸び方が大きく変わります。
「できる問題を増やす」ことを意識して、毎日の学習を積み重ねていきましょう!









