はじめに:第二回定期テストに向けて、今から国語の準備を始めよう!
こんにちは!ヒーローズ共和校の植村です!
夏休みもいよいよ終盤に入り、学校再開まであと少しとなりました。
中学1年生の皆さんは、夏休みをどのように過ごしていますか?
部活動や夏休みの課題などで忙しく過ごしている人も多いと思いますが、学校が始まると、あっという間に第二回定期テストが近づいてきます。
第二回定期テストまでは、あと約1か月。
「まだ1か月あるから大丈夫」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、学校が始まると授業が進み、新しい内容も増えていきます。
だからこそ、夏休みの残りの期間から少しずつテストに向けた準備を始めておくことが大切です。
今回の国語は、学校によって多少の違いはありますが、
- 文章読解
- 詩
- 詩の表現方法
- 漢字・語句
などが中心になることが予想されます。
中学1年生になって初めての定期テストを経験し、「国語はどうやって勉強したらいいの?」と感じた人もいるのではないでしょうか。
国語は、数学のように公式があるわけでも、英語のように単語を覚えれば点数が取れるわけでもありません。
しかし、国語にもきちんとした勉強方法があります。
特に定期テストでは、授業で扱った文章や詩、先生が説明した内容などが出題されることが多いため、準備をすることで得点を伸ばすことができます。
今回は、目標点数別に第二回定期テストに向けた国語の勉強法をご紹介します。
【目標60点】まずは教科書・ワークの基本問題を確実に!
「国語が苦手……」
「まずは平均点くらいを取りたい!」
という人は、まず教科書と学校ワークの基本問題を確実にできるようにすることから始めましょう。
国語が苦手な人の中には、
「文章を読んでも何を答えればいいかわからない」
という人もいると思います。
そんなときに意識してほしいのが、
「自分の感想」ではなく「本文に書いてあること」を探す
ということです。
文章読解は「答えの根拠」を本文から探そう!
文章問題では、問題を読んですぐに答えを書くのではなく、
「この答えは本文のどこに書いてある?」
と考えてみましょう。
例えば、
- 「なぜですか」
- 「どのようなことですか」
- 「どのような気持ちですか」
- 「本文中から抜き出しなさい」
といった問題では、文章の中に答えにつながる部分があります。
まずは本文を読み、問題に関係する部分を探してみましょう。
「なんとなくこの答えかな?」ではなく、本文のどこを根拠に答えたのかを説明できるようにすることが大切です。
詩は「内容」だけでなく「表現方法」を覚えよう!
今回のテストでは、詩の表現方法についても出題される可能性があります。
詩では、作者が自分の気持ちや見たものを、普通の文章とは違った表現で表しています。
そのため、詩を勉強するときは、
「何が書いてあるか」+「どのような表現が使われているか」
の両方を確認しましょう。
例えば、
- 比喩
- 擬人法
- 体言止め
- 倒置法
- 反復
- 対比
など、授業で学習した表現方法について確認しておきましょう。
ただ名前を暗記するだけではなく、
「この詩のどの部分がその表現なのか?」
を実際の文章から見つけられるようにすることが重要です。
【目標80点以上】文章の「表現」と「筆者・作者の意図」まで考えよう!
80点以上を目指す人は、基本問題だけでなく、文章や詩の表現について一歩深く考えることを意識しましょう。
文章読解は「なぜこの答えになるのか」を説明する
文章問題では、正解を選ぶだけではなく、
「なぜこの答えになるのか?」
を説明できるようにしましょう。
特に記述問題では、本文に書かれている内容をもとに答えることが大切です。
自分の経験や感想を書いてしまうのではなく、
本文中の言葉を使って答える
ことを意識しましょう。
また、選択問題でも、
「この選択肢が正解なのはなぜ?」
「他の選択肢はどこが違う?」
と考えてみると、文章を正確に読む力が身につきます。
詩は「表現技法+作者の気持ち」をセットで考えよう!
80点以上を目指すなら、詩の表現技法を名前だけ覚えるのでは不十分です。
例えば、
「なぜここで比喩を使っているのか?」
「なぜ同じ言葉を繰り返しているのか?」
「この表現によって、どのような印象が生まれているのか?」
といったところまで考えてみましょう。
詩は短い文章の中に、作者の思いや情景が凝縮されています。
そのため、
表現技法
↓
表現から伝わる情景
↓
作者の気持ち
という流れで考えると、詩の内容を理解しやすくなります。
「比喩=○○という表現」と覚えるだけではなく、その表現が使われることで何が伝わるのかまで考えることが、高得点につながります。
中1国語で成績を伸ばすために意識してほしい3つのこと
① 教科書の文章・詩をもう一度読み直す
定期テストでは、授業で扱った文章や詩が出題されることが多いため、まずは教科書を読み直しましょう。
特に先生が授業中に、
「ここは大事です」
「テストに出るかもしれません」
などと説明していた部分は、必ず確認しておきましょう。
ノートや授業プリントがある場合は、それらも一緒に見直してください。
② 学校ワークは「できるようになるまで」繰り返す
学校ワークを一度解いて終わりにするのではなく、間違えた問題を繰り返しましょう。
おすすめは、
①まず自分で解く
②間違えた問題に印をつける
③解説や教科書で確認する
④もう一度自力で解く
という流れです。
特に文章読解では、答えを覚えてしまうのではなく、
「本文のどこを根拠にして答えるのか」
を意識してください。
③ 詩の表現方法は「名前+具体例」で覚える
詩の表現技法を覚えるときは、
「比喩とは何か」
「擬人法とは何か」
という説明だけを暗記するのではなく、
実際の詩の中でどこに使われているのか
まで確認しましょう。
例えば、
「この部分は何という表現技法?」
と聞かれたときに答えられるようにするだけでなく、
「なぜこの表現技法が使われているのか?」
まで考えられるようになると、応用問題にも対応しやすくなります。
ヒーローズ共和校では、一人ひとりの目標・理解度に合わせて対策します!
ヒーローズ共和校では、第二回定期テストに向けて、一人ひとりの目標点数や理解度に合わせて国語の対策を進めています。
今回のテストでは、
- 文章読解
- 詩
- 詩の表現技法
- 漢字
- 語句
- 教科書の内容
- 学校ワーク
- 記述問題
など、それぞれのテスト範囲に合わせて準備していきます。
中学1年生にとっては、これから少しずつ問題の難易度も上がっていきます。
「国語はセンスが必要」と思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
文章のどこに答えの根拠があるのかを探すこと。
詩では、表現技法と作者の気持ちを結びつけて考えること。
そして、学校ワークを繰り返して、自分で答えられる問題を増やすこと。
こうした基本を積み重ねることで、国語の点数は少しずつ安定していきます。
まとめ:中1国語は「文章読解+詩の表現」をしっかり対策しよう!
第二回定期テストまで、あと約1か月です。
夏休みが終わってからテストまでの期間は、思っている以上にあっという間です。
「学校が始まってから勉強すればいい」と後回しにするのではなく、夏休みの残りの期間から少しずつ準備を始めておきましょう。
今回の国語は、学校によって多少の違いはありますが、
文章読解・詩・詩の表現方法
などが中心になることが予想されます。
今回のテストでは、
文章読解
- 教科書の文章を読み直す
- 問題の答えの根拠を本文から探す
- 「なぜその答えになるのか」を考える
- 記述問題では本文の内容をもとに答える
詩
- 詩の内容を理解する
- 作者がどのような情景を表しているのか考える
- 作者の気持ちを考える
- 表現技法を確認する
- 表現技法が使われている場所を見つける
学校ワーク
- 一度解いて終わりにしない
- 間違えた問題を繰り返す
- 答えを覚えるのではなく、根拠を説明できるようにする
ことを意識しましょう。
中学1年生のうちから、**「国語は勉強できる教科」**という感覚を身につけておくことが大切です。
まずは今日、教科書のテスト範囲を確認して、授業で扱った文章や詩を一度読み直してみてください。
テスト直前に慌てるのではなく、今から少しずつ準備を進めて、第二回定期テストで自己ベスト更新を目指しましょう!










