はじめに:夏休みも残り数日!第二回定期テストまであと1か月です
こんにちは!ヒーローズ共和校の植村です!
夏休みも残り数日となりました。
受験生の皆さんは、この夏休みをどのように過ごしましたか?
夏休みは、高校受験に向けてこれまでの復習や苦手分野の克服に取り組む大切な期間でした。
しかし、夏休みが終わると、いよいよ第二回定期テストが近づいてきます。
第二回定期テストまではあと約1か月。
「まだ1か月ある」と感じるかもしれませんが、中学3年生にとって、このテストは非常に重要です。
その理由は、高校受験までに内申点へ影響する定期テストが、実質あと2回しか残されていないからです。
愛知県の公立高校入試では、中学3年生の内申点が合否に大きく関わります。
「次のテストで頑張ればいい」と思っていると、あっという間に第三回定期テストを迎え、11月には内申点が確定します。
だからこそ、今回の第二回定期テストも、第一志望合格に向けて内申点を伸ばすことができる大切なチャンスです。
今回の理科では、学校によって多少の違いはありますが、
- 生物の成長
- 細胞分裂
- 遺伝
- 遺伝の規則性
など、生物分野が中心になることが予想されます。
これらは「用語を覚えれば終わり」という単元ではありません。
遺伝の組み合わせを考えたり、実験結果から考察したりする問題もあるため、知識と考える力の両方が必要です。
今回は、目標点数別に第二回定期テストへ向けた理科の勉強法をご紹介します。
【目標60点】まずは重要語句と基本問題を確実に覚えよう!
「理科が苦手…」
「まずは平均点を取りたい!」
という人は、まず教科書に出てくる重要語句を正しく覚えることから始めましょう。
生物分野では、
- 細胞分裂
- 染色体
- 遺伝子
- 遺伝
- 形質
- 対立形質
- 優性・劣性
など、覚えるべき言葉がたくさんあります。
ただし、単に言葉を暗記するだけでは不十分です。
「この言葉は何を意味しているのか」
を自分の言葉で説明できるようにしましょう。
また、学校ワークの基本問題を繰り返し解き、教科書の図や実験についても確認しておきましょう。
「教科書を見れば分かる」ではなく、「何も見なくても答えられる」状態を目指すことが、平均点突破への近道です。
【目標80点以上】遺伝の仕組みと実験・考察問題で差をつけよう!
80点以上を目指す人は、用語の暗記だけでなく、「なぜそうなるのか」を理解することが重要です。
特に差がつきやすいのが、遺伝の問題です。
遺伝では、
- 親から子へ形質が伝わる仕組み
- 遺伝子の組み合わせ
- 優性・劣性
- 子に現れる形質の割合
などを理解する必要があります。
問題によっては、図や表を見ながら遺伝子の組み合わせを考える問題もあります。
そのため、
「この場合はどのような組み合わせになるのか」
を一つひとつ整理して考える練習をしておきましょう。
実験・観察問題にも注意!
理科では、実験や観察に関する問題も重要です。
例えば、
- 何を調べるための実験なのか
- どの条件を変えているのか
- 実験結果から何が分かるのか
- なぜそのような結果になったのか
といったことを問われる場合があります。
実験の手順を丸暗記するだけではなく、
「この実験は何を確かめるために行っているのか」
を理解しておきましょう。
中3理科で成績を伸ばすために意識してほしい3つのこと
① 用語は「言える」だけでなく「説明できる」ようにする
理科では、重要語句を覚えることがスタートです。
しかし、高得点を目指すなら、
「その言葉は何を意味するのか」
まで説明できるようにしましょう。
特に遺伝のような単元では、用語同士の関係を理解することが重要です。
② 図・表・実験を使って理解する
生物分野は、文章だけで勉強するよりも、図や表を見ながら学習する方が理解しやすい単元です。
細胞分裂や遺伝の仕組みなどは、実際に図を書いて整理してみましょう。
自分で図を書けるようになると、問題を解くときにも状況を整理しやすくなります。
③ 間違えた問題は「なぜ間違えたか」まで確認する
理科では、
「答えを覚えてしまう」
という勉強になりがちです。
しかし、少し問題の聞き方を変えられると、途端に解けなくなってしまうことがあります。
間違えた問題は、
- 知識が足りなかったのか
- 問題文を読み違えたのか
- 図や表の読み取りができなかったのか
- 考え方を間違えたのか
を確認しましょう。
同じ問題をもう一度解いて正解するだけではなく、似た問題が出ても解ける状態を目指すことが大切です。
ヒーローズ共和校では、一人ひとりの目標に合わせた理科対策を行っています
ヒーローズ共和校では、定期テスト対策だけでなく、高校入試を見据えた理科の指導を行っています。
一人ひとりの目標点数や理解度に合わせて、
- 重要語句の確認
- 教科書内容の復習
- 学校ワークの演習
- 実験・考察問題
- 入試問題演習
などをバランスよく進めています。
理科は「暗記科目」と思われがちですが、高校入試では、覚えた知識を使って考える問題も多くあります。
だからこそ、
「覚えた」ではなく「問題を解ける」状態
になることを大切にしています。
まとめ:残り2回の定期テストを大切に、第一志望合格へ近づこう!
夏休みも残り数日です。
学校が始まると、第二回定期テストまではあと約1か月。
中学3年生にとって、このテストは単なる定期テストではありません。
高校受験に向けて内申点を伸ばすことができる、残り2回のうちの大切な1回です。
さらに、今回学習する生物分野は、高校入試でも重要な単元です。
「定期テストのために覚える」のではなく、
「高校入試でも使える知識として理解する」
という意識で取り組みましょう。
夏休みの残り数日でこれまでの復習を行い、学校が始まってからすぐに定期テスト対策へ移れるように準備しておくことが大切です。
テストまであと約1か月。
ここからの1日1日の積み重ねが、定期テストの結果だけでなく、受験に向けた自信にもつながります。
残り2回の定期テストを一回一回大切にしながら、第一志望合格へ向けて着実に準備を進めていきましょう!
ヒーローズ共和校では、一人ひとりの目標や理解度、志望校に合わせた指導で、「わかる」を「できる」に変え、定期テストと高校入試の両方で結果を出せる力を育てています。
一緒に自己ベスト更新、そして第一志望合格を目指して頑張っていきましょう!










