個別指導学院ヒーローズ志都呂校のブログ ハロウィンより怖い?「分からない問題」を放置するとどうなる?|浜松市中央区のヒーローズ志都呂校

無料体験 / 資料請求
LINEで相談
  • 実際の様子を
    体験
    無料体験個別相談
  • じっくり
    検討する
    資料請求お問合せ
  • LINEで
    気軽に相談
    LINEで簡単相談
  • お電話によるお問い合わせ 0120-432-053
  • LINEで質問

教室を探す

個別指導学院ヒーローズ 志都呂校(静岡県浜松市中央区志都呂2丁目20-8万松えびす2号室)

志都呂校

ブログTOP
2026.10.30 ブログ

ハロウィンより怖い?「分からない問題」を放置するとどうなる?|浜松市中央区のヒーローズ志都呂校

10月といえば、ハロウィン。

街にはカボチャ。

お店にはお菓子。

SNSには仮装した人たち。

そして教室では――

「先生、この問題……分からないです」

という声。

実は勉強において、ハロウィンのお化けより怖いものがあります。

それは、

「分からない問題を、そのまま11月まで連れていくこと」

です。

しかも、このタイプのお化けは、

10月31日が終わっても帰ってくれません。

むしろ、

「久しぶり!次の単元でも出てきたよ!」

と再登場します。

かなりしぶといです。

★苦手は勝手には消えてくれない

たとえば数学。

今習っている問題が分からない。

でも、

「まあ、次の単元になれば大丈夫でしょ」

と放置したとします。

ところが数学は積み上げの教科。

次の単元でも、前に習った内容を普通に使います。

すると、

今の単元が分からない
↓
次の単元でもその知識を使う
↓
さらに分からなくなる
↓
「数学、全部分からん!」

という流れになることがあります。

最初は小さな「?」だったのに、気づいたころには巨大化。

ゲームなら中ボスだったはずが、放置した結果ラスボスになっています。

★英語の「まあいいか」も増殖します

英語でも同じです。

単語を覚えていない。

文法が少しあいまい。

でも教科書は次へ進んでいく。

すると、

「単語が分からない」

に加えて、

「文法も分からない」

さらに、

「そもそもこの文、何を言っているの?」

となっていきます。

英語の怖いところは、

一つの「まあいいか」が、別の「まあいいか」を呼んでくること。

特に、

be動詞と一般動詞。

疑問文・否定文。

過去形。

助動詞。

不定詞。

こうした内容はつながっています。

前の内容があいまいなまま進むと、新しい文法まで難しく感じやすくなります。

★テスト前に突然よみがえる「昔の分からない」

普段は忘れていた苦手。

ところがテスト前になると突然帰ってきます。

学校ワークを開いて、

「これ見たことある」

と思う。

問題を読む。

考える。

そして、

「……前も分からなかったやつだ。」

ここで感動の再会です。

できれば再会したくありません。

テスト直前になって、

「この単元も分からない」

「こっちも怪しい」

と気づくと、復習する量が一気に増えてしまいます。

だからこそ、

分からないものは、できるだけ早いうちに処理する。

これが大切です。

★苦手退治は「全部倒す」必要なし

とはいえ、

「じゃあ10月中に苦手を全部なくそう!」

と考えると、それはそれで大変です。

勉強の苦手は、ホラー映画のお化けのように1体だけとは限りません。

数学。
英語。
理科。
社会。

いろいろ出てきます。

そこでおすすめなのが、

「まず1つだけ倒す」

こと。

たとえば、

「方程式の文章問題をもう一度やる」

「英単語20個を覚え直す」

「理科の電流だけ復習する」

というように、苦手を小さくします。

「数学全部」

では大きすぎます。

「方程式の移項」

くらいまで小さくすると、取り組みやすくなります。

★「分からない」を3種類に分けてみよう

苦手を見つけたときは、「分からない」で全部まとめないことも大切です。

たとえば、

  • 覚えていない
  • 解き方が分からない
  • 解き方は分かるけれど、自力だと間違える

この3つでは、対策が違います。

覚えていないなら暗記。

解き方が分からないなら、教科書や解説に戻る。

自力で間違えるなら、解き直しを増やす。

つまり、

「何が怖いのか」を正体まで確認する。

正体不明だと怖いですが、

「これは英単語不足だな」

と分かれば、やることは決まります。

★答えを見て退治した気にならない

ここにも注意です。

分からない問題。

答えを見る。

「なるほど!」

終了。

これでは、苦手が消えたように見えて、実は物陰に隠れているだけかもしれません。

本当に確認したいのは、

答えを閉じても自分で解けるか。

です。

解説を見て理解したら、

一度答えを隠す。

もう一度自分で解く。

できれば翌日にも再挑戦。

ここまでできると、

「たぶん分かった」

から、

「自分でできる」

に近づいていきます。

◆ヒーローズ志都呂校が大切にしていること

ヒーローズ志都呂校では、

分からない問題が出てきたときに、ただ答えを教えて終わるのではなく、

「どこから分からなくなっているのか」

を確認することを大切にしています。

今の問題だけが分からないのか。

前の単元が抜けているのか。

知識はあるけれど使い方が分からないのか。

原因によって、戻る場所も勉強方法も変わります。

そして最終的には、

「先生、何をやればいいですか?」

だけではなく、

「ここがまだできないから、もう一回やります」

と自分で判断できるようになってほしいと考えています。

苦手を自分で見つける。

必要なところまで戻る。

解き直して確認する。

こうした力も、自立学習の大切な一部です。

★11月に連れていくなら「できるようになった問題」を

10月31日。

ハロウィンが終われば、カボチャやお化けの飾りも少しずつ姿を消していきます。

勉強の「分からない」も、

できれば一緒に少し減らしておきたいところです。

全部なくす必要はありません。

まず1問。

まず1単元。

「これだけは10月中にできるようにする」

と決めてみましょう。

分からない問題を放置すると、次の単元で再登場することがあります。

しかし逆に、

今のうちに一つ解決しておけば、

11月の自分が、

「10月の自分、よくやった!」

となるかもしれません。

ヒーローズ志都呂校では、

「苦手が多くて何から復習すればいいか分からない」
「前の単元から分からなくなっている」
「テスト前になって毎回慌ててしまう」

といったお悩みも、一人ひとりの理解度を確認しながら整理しています。

無料体験授業・学習相談受付中です。

今年のハロウィンは、お菓子をもらうだけでなく、

「分からない問題を1つ退治する日」

にしてみるのもいいかもしれません。

ただし、数学の問題に「トリック・オア・トリート!」と言っても、たぶん答えは教えてくれません。

ちゃんと解き直しましょう。

志都呂校

ブログTOP
  • 2026.10.28
    今年もあと3か月!10月に決めたい「今年中にできるようにすること」|浜松市中央区のヒーローズ志都呂校
  • 2026.10.26
    勉強したのに点数が上がらない?見直したい3つのポイント|浜松市中央区のヒーローズ志都呂校
  • 2026.10.23
    受験生の10月、何を勉強すればいい?中3の秋に意識したい3つのこと|浜松市中央区のヒーローズ志都呂校

> 志都呂校 教室詳細

お電話でのお問い合わせはこちら

0120-432-053

お電話・webからのお問い合わせはこちらから!

個別指導塾×低価格×成績アップなら
ヒーローズ。

小学生・中学生・高校生まで幅広く対応。
まずはお気軽にご相談ください。

ページトップへ