ゴールデンウィーク明けに勉強を立て直せる子には共通点があります。5月に差がつく理由と、成績を安定させる習慣の作り方を解説します。
★同じ連休を過ごしても、5月に差が出る子がいます
ゴールデンウィークが終わったあと、同じように連休を過ごしたはずなのに、その後の勉強の流れに差が出ることがあります。連休明けから自然に元のペースへ戻れる子もいれば、そのままずるずると学習習慣が崩れてしまう子もいます。
ヒーローズ志都呂校では、この差は「頭の良さ」や「意志の強さ」だけで決まるものではないと考えています。実際には、立て直せる子には共通した習慣や考え方があるのです。
◆立て直せる子は「ゼロにしない」子です
5月に勉強を立て直せる子の共通点として、まず挙げられるのは、連休中や連休明けでも勉強を完全にゼロにしないことです。
例えば、
●宿題だけはその日のうちに終わらせる
●授業でやった内容を少しだけ見直す
●英単語や漢字を数分でも確認する
といった、小さな行動を続けています。
一見すると大きな努力には見えないかもしれません。ですが、こうした「少しだけでも続ける」ことが、立て直しのしやすさにつながります。勉強は、止めてしまうと再開に大きなエネルギーが必要になります。だからこそ、短時間でも切らさないことが大切なのです。
◆立て直せる子は完璧を求めすぎません
もう一つの共通点は、いきなり完璧を目指さないことです。連休明けに崩れたと感じたとき、「今日から毎日3時間やる」と無理な目標を立てると、かえって続きません。
立て直せる子は、
「今日は宿題だけやる」
「まずは30分だけやる」
「昨日できなかった分を全部取り返そうとしない」
というように、今の自分にできる範囲で再開しています。
ヒーローズ志都呂校でも、5月の立て直しは「一気に戻す」より「戻れる形を作る」ことが大切だと考えています。
◆差がつくのは5月の小さな習慣です
5月は、見た目にはまだ大きな差が見えにくい時期です。ですが実際には、
●宿題をためない
●ワークを少しずつ進める
●授業の分からないを残さない
といった小さな習慣の差が、月末や定期テスト前に大きく表れます。
連休明けこそ差がつくと言われるのは、勉強量そのものよりも、ペースを戻せるかどうかに違いが出るからです。
◆保護者の方にできること
保護者の方ができることとしては、「前みたいにちゃんとやりなさい」と求めるより、
「今日は何からやる?」
「まずは宿題だけでも進めようか」
と、小さな再開を支えてあげることが大切です。
立て直しがうまくいく子は、自分で全部できる子ではなく、周りの支えを受けながら少しずつ戻せる子でもあります。
◆ヒーローズ志都呂校の考え
私たちヒーローズ志都呂校は、勉強が安定する子は、特別な勉強法をしているのではなく、崩れても戻せる習慣を持っていると考えています。だからこそ、やる気だけに頼らない学習習慣づくりを大切にしています。
5月は、差がつきやすい時期であると同時に、まだ十分に立て直せる時期でもあります。ここで少し整えられるかどうかが、その後の学習の安定につながります。
★今からでも、5月の流れは変えられます
連休明けに少し崩れてしまったとしても、それで終わりではありません。大切なのは、ここからどう戻していくかです。
もし今、
●連休明けからペースが崩れている
●勉強を立て直したい
●このまま5月を終わらせたくない
というお気持ちがあるなら、ぜひご相談ください。
ヒーローズ志都呂校では、無料体験授業・学習相談・5月の学習習慣立て直し相談を受け付けています。小さく戻せる習慣を、一緒に作っていきましょう。










