こんにちは、個別指導学院ヒーローズ富塚校、教室長の鈴木です。
あと1ヶ月もすれば、いよいよ新学年がスタートしますね。 特に新中学1年生のお子さんをお持ちの保護者様は、期待と同時に「勉強についていけるかしら」という不安も大きいのではないでしょうか。
実は、小学校のテストではいつも100点近かった子が、中学に入った途端に「数学」でつまずいてしまう……というケースは、浜松市内でも毎年多く見られます。 なぜ、算数が得意だった子が、数学で苦戦するのか。そこには、小学生時代に身につけてしまった「ある習慣」が、中学での学習を阻害する「バグ(不具合)」として作用しているからです。
「自分流」が通用しなくなる、数学という壁
小学校の算数と中学校の数学、その決定的な違いは**「プロセスの言語化(論理的な式展開)」**にあります。
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算数のとき:答えが合っていれば100点。途中式は「自分にしかわからないメモ」でも、暗算で飛ばしても問題ありません。
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数学のとき:答えに至るまでの「論理的な順序」がすべて。式を省いたり、自分流の書き方で進めると、ミスを連発し、記述問題では得点できません。
毎年、6月の定期テストは良くても夏休み以降に急失速する子は、この「プロセスの書き出し」を面倒くさがってしまう傾向があります。これは、自分の理解を客観的に説明する力が不足している状態です。 「算数OS」から、論理を組み立てる「数学OS」への書き換え。これが、入学直後にお子様に求められる最大のアップデートです。
「宿題さえ終わればいい」という罠
もう一つ、中学生になる前に解消しておきたいのが「宿題を早く終わらせて遊びたい」という感覚です。 富塚中をはじめ、近隣の中学校では夏休み明けに重要なテストが控えています。
現場で見る厳しい現実: 6月の最初の定期テストで平均点以上取れていた生徒が、夏休み明けのテストでは2割〜3割ほど点数を落としてしまうことが多々あります。 理由は明白です。「宿題を提出するための作業」と捉え、中身を理解せずに「答えを写して埋めただけ」で夏を過ごしてしまうからです。
宿題を「終わらせるべき障害物」ではなく、「自分の実力を試すための武器」としてマネジメントできるかどうか。この意識の差が、2学期以降の大きな成績差となって現れます。
ヒーローズ富塚校が導く「OSのアップデート」
当校では、単に公式を教えるだけの授業はしません。伴走者である講師の**Edu-Cast(エデュ・キャスト)**が、生徒との対話を通じて、お子さんの学習スタイルそのものを変えていきます。
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**3ステップ・サイクル(原因分析→解決策→実践)**を指導の核とし、「なぜ間違えたのか?」をごまかさず、自分の言葉で説明できるように導きます。
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「勉強=つらい」というイメージを、自分の思考がアップデートされるワクワク感へと変える**Edu-tainment(エデュ・テインメント)**を実践しています。
当校の生徒が点数アップを実現できるのは、こうした「作業から学びへの転換」を徹底した結果です。
今日からご家庭で、ノートをのぞいてみてください
今日、お子さんが問題を解いているノートを少しだけのぞいてみてください。 そこに「お母さんが見ても、解き方の流れがわかる式」が書かれていますか?
もし、数字が散らばった「自分にしかわからないメモ」だらけなら、それが中学でぶつかる壁の正体かもしれません。
「新中1になる前に、正しい勉強の作法を身につけさせたい」 「今のうちに『算数脳』を『数学脳』へ切り替えたい」
そんな不安をお持ちの保護者様は、ぜひ一度ヒーローズ富塚校へご相談ください。富塚中の傾向を知り尽くした私たちが、お子様の「書く力」と「考える力」を分析し、最高のスタートダッシュをサポートします。
まずは無料の学習相談で、お子様のノートの書き方から一緒に診断してみませんか?









