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2026.01.07 テスト勉強

【中学生の定期テスト】「がんばっているのに点数が伸びない」原因が判明!成績優秀者が必ずやっている3つの勉強法

浜松市で子育てを頑張る保護者の皆様、こんにちは!
個別指導学院ヒーローズ富塚校、教室長の鈴木です。

日々の送迎や体調管理など、お子様のサポート、本当にお疲れ様です。
富塚校でも、11月の定期テスト(5教科250点満点)、お子様たちはそれぞれの目標に向かって取り組んでくれました。

テストが終わった後、教室では全生徒に「実際に家でどんな勉強をしたの?」という、かなり突っ込んだアンケートを実施しました。その結果を集計して、私たちも驚きました。 「点数が取れる子」と「伸び悩んでいる子」の間には、ハッキリとした決定的な違いがあったのです。

それは、「才能」や「頭の良さ」の違いではありません。 「時間の使い方(勉強の中身)」の違いでした。

今回は、アンケートから見えた「成績アップのヒミツ」を、特に「もっと点数を伸ばしてあげたい!」とお考えの保護者様に向けてシェアさせていただきます。

違いその1:いきなり「暗記」から始めていませんか?

アンケート結果を見ると、伸び悩んでいる(得点率40%未満)お子様の多くが、テスト勉強の最初に「単語帳や重要語句の暗記」を行っています。

一方で、高得点(得点率70%以上)を取っているお子様は、暗記よりも先に「教科書やノートをしっかり読み返す(全体の流れをつかむ)」ことを100%実施していました。

  • ✕伸び悩むパターン: いきなり単語を詰め込む → 全体の意味(ストーリー)がわからないまま覚える → すぐ忘れる・応用がきかない。

  • ◯伸びるパターン: まず教科書を読む → 「あ、こういう話ね」と理解する → その後でワークを解く → 自然と頭に残る。

【お家でのヒント】 「単語覚えた?」と聞く前に、「今回は教科書、どこまで読んだ?」と聞いてあげてみてください。急がば回れで、まずは「読む」ことが高得点へのスタートラインです。

違いその2:「ワーク1周」で満足していませんか?

高得点を取るお子様のもう一つの共通点は、学校のワークを「最低2周以上」繰り返していることです。

逆に、点数が心配なお子様ほど、1回解いて「終わった!」と満足してしまったり、提出期限ギリギリで答えを写すような状態になってしまっています。

  • 1周目: 自分が「できないところ」を見つける作業(まだ勉強の準備段階)。

  • 2周目以降: できなかった問題を「できる」に変える作業(=ここからが本当の勉強!)。

【お家でのヒント】 「勉強しなさい」の代わりに、「ワーク、2回目に入れた?」と声をかけてみてください。2回目を解く時間が取れるかどうかが、平均点を超えられるかの勝負の分かれ目です。

違いその3:「わからない問題」から逃げていませんか?

ここが一番大きな差でした。 難しい問題にぶつかった時、点数が高いお子様は「うーん」と粘って考えたり、自分なりに解説を読み込んだりしています。

しかし、伸び悩んでいるお子様の多くは、「習ってないから無理」「わかんない」と、すぐに思考をストップして答えを見てしまう(または飛ばす)傾向が非常に強いです。

すぐに答えを見る習慣がつくと、脳が「考えなくていいんだ」と学習してしまい、テスト本番の初見問題で手が止まってしまいます。

【お家でのヒント】 わからない問題があっても、「すぐに答えを見ないで、あと5分だけ教科書を見ながら粘ってみたら?」と背中を押してあげてください。この「粘る時間」こそが、脳を賢く育てています。

まとめ:次のテストに向けて

今回の分析でハッキリしたのは、お子様が点数を取れないのは決して「能力がない」からではないということです。 ただ、「正しい勉強の手順(教科書を読む、繰り返す、粘る)」を知らなかったり、焦って飛ばしてしまったりしているだけなのです。

ヒーローズ富塚校の「テスト対策」では、単に知識を教えるだけでなく、この「勉強のやり方・姿勢」の部分を重点的に指導しています。

  1. まずは「教科書を読む」「ワークを2周やる」という基本の「量」を確保する。

  2. 次に、「なぜ間違えたの?」「先生に説明してみて」と問いかけ、思考の「質」を高める。

このステップで、お子様の「わかったつもり」を「できる!」に変えていきます。 ご家庭でも、ぜひ「点数」だけでなく、「どんなやり方で勉強しているか」に注目して見てあげてください。やり方が変われば、結果は必ず変わります!

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