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個別指導学院ヒーローズ 富塚校(静岡県浜松市中央区富塚町2052-2)

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2025.10.29 コラム

お子さんの「わかった」は信じていい?【成績が伸びる勉強法】3つの理解力レベル診断

浜松市で子育てを頑張るお母さん、お父さん、こんにちは!
個別指導学院ヒーローズ富塚校、教室長の鈴木です。

テスト前に「勉強したの?」と聞くと、「うん、もうバッチリ!わかった!」と自信満々の返事。
それなのに、返ってきた答案を見てガッカリ…。「『わかった』って言ったじゃない!」 そんなご経験はございませんか?

一生懸命、机に向かっている姿を見ているだけに、結果が出ないと本当に歯がゆいですよね。

でも、ご安心ください。お子さんは決して嘘をついているわけでも、やる気がないわけでもないのです。実は、お子さんと私たち親とで、「わかった」という言葉の『意味(レベル)』が、大きくズレてしまっているのかもしれません。

この記事では、お子さんの成績を左右する「3つの理解力レベル」について、ご家庭でもできる簡易診断と共にお話しします。

あなたのお子さんはどのレベル?「3つの理解力レベル」

「わかった!」という言葉の裏には、実はこれだけの段階(レベル)があります。お子さんが今どのレベルにいるのかを知ることが、成績アップへの第一歩です。

【レベル1】解法暗記:「この問題は、こう解く」と覚える段階

非常に真面目で、宿題もきちんとこなすお子さんに多いのがこのレベルです。 一つひとつの問題を「個別のもの」として捉え、問題と解き方を1対1のセットで覚えようとします。

  • 口癖: 「この問題、やったことないから分からない」

  • 行動: 学校のワークなど、一度解いた問題はできるが、数字や聞かれ方が少し変わった応用問題になると、途端に手が止まる。

  • 思考の状態: 知識がバラバラの「点」として存在している。

《レベルアップへの処方箋》 このレベルのお子さんには、まず知識の「点」と「点」を繋ぎ、「線」にする手助けが必要です。 私たちは「この問題と先週やったこの問題、数字は違うけど実は同じ『仲間』なんだよ。どこが同じルールで動いているか探してみようか?」と問いかけ、問題の奥にある共通点(パターン)を見つける練習を繰り返します。

【レベル2】パターン認識:「この問題は、あの型で解ける」と判断できる段階

定期テストで、ある程度安定して点数が取れるお子さんの多くがこのレベルにいます。 問題をいくつかの「パターン(型)」に分類し、「この問題が出たら、この手順で解く」という型を使いこなすことができます。

  • 口癖: 「あ、これ進研ゼミでやった問題だ!」(古いですね…笑)もとい、「この問題は、あのパターンで解けるな」

  • 行動: 典型的な問題はスラスラ解けるが、「なぜ、その解き方で答えが出るの?」と聞かれると、言葉に詰まってしまうことがある。

  • 思考の状態: 知識が整理され、「線」で結ばれている。

《レベルアップへの処方箋》 このレベルのお子さんには、思考をもう一段階深めるため、「なぜ?」の問いかけを徹底します。 「その公式、完璧に使いこなしてるね!ところで、そもそも何でこの公式で答えが出るか、理由を説明できる?」と、手順の背景にある根本原理(Why)を問うことで、理解を「線」から「面」へと広げていきます。

【レベル3】本質理解:「つまり、こういうことか!」と根本から理解している段階

このレベルに到達すると、学力は飛躍的に伸び、安定します。 バラバラに見える知識を、物事の根本的な原理や構造で理解しています。未知の問題に遭遇しても、これまで学んだ知識を総動員して、解決への糸口を自力で見つけ出すことができます。

  • 口癖: 「なるほど!これって、つまりこういうことだったのか!」

  • 行動: 教科書に書かれている内容を、自分の言葉で誰かに分かりやすく説明できる。教科の垣根を越えて、「数学のこの考え方、理科でも使えるな」といった発見をする。

  • 思考の状態: 知識が体系化され、「面」や「立体」として捉えられている。

《レベルアップへの処方箋》 このレベルのお子さんの知的好奇心をさらに刺激するため、私たちは「その数学の考え方、実は社会の資料分析にも使えるんだよ」というように、教科の垣根を越えた知識の繋がりを示します。学びの世界が「立体」として広がることで、探求する楽しみに目覚めていきます。

さいごに:お子さんの「思考のクセ」に合わせた導きを

いかがでしたでしょうか。 大切なのは、どのレベルが良い・悪いということではありません。お子さんが今どの段階にいて、次のレベルに進むためには、どんな手助け(声かけや指導)が必要なのかを、私たち周りの大人が正確に理解してあげることです。

「解法暗記」レベルの子に「もっと本質を考えなさい!」と言っても、戸惑わせてしまうだけです。まずは、パターンを見つける楽しさを教えることが先決です。

ヒーローズ富塚校は、単に問題の解き方を教えるだけの場所ではありません。 一人ひとりの「思考のクセ」や現在の「理解力レベル」を正確に見抜き、お子様の「わかった!」を一つ上のレベルに進化させるための、完全オーダーメイドの指導を行っています。

もし、この記事を読んで、「うちの子のレベルを、もっと詳しく知りたい」「今のレベルに合った、最適な勉強法を身につけさせてあげたい」と少しでも感じていただけましたら、ぜひ一度、お話をお聞かせください。

テストの点数の奥にある、お子様の無限の可能性を、私たちは信じています。

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