こんにちは!
ヒーローズ本厚木校です。

ヒーローズ本厚木校は、神奈川県厚木市・本厚木エリアで、小学生・中学生を対象に個別指導を行っている学習塾です。
日々、小学生のお子さまや保護者の方から、
- ・「ゲームばかりして勉強しない」
- ・「何度言ってもゲームをやめない」
- ・「家庭学習の習慣が身につかない」
といったご相談をいただくことがあります。
そこで今回は、小学生のゲーム時間は何時間までがよいのか、そしてゲームと勉強を両立するためには、家庭でどのようなルールを作ればよいのかについて考えてみます。
結論から言うと、「小学生はゲーム1日○時間まで」という絶対的な正解はありません。
大切なのはゲームの時間だけではなく、睡眠・勉強・学校生活・食事・家族との時間などに影響が出ていないかを確認することです。
この記事で分かること
小学生のゲーム時間は何時間まで?

「小学生のゲーム時間は何時間まで?」
ゲームをするお子さまを持つ保護者の方なら、一度は気になるのではないでしょうか。
小学生のゲーム利用について行われた調査では、1日のゲーム時間は「1~2時間」が平均的という結果が紹介されています。
ただし、これはあくまで平均的な時間です。
「小学生なら全員1日2時間まで」と一律に決めればよいわけではありません。
重要なのは、ゲームをすることで普段の生活にどのような影響が出ているかです。
生活に大きな問題がないケース
- ・宿題を終わらせている
- ・翌日の準備ができている
- ・十分な睡眠をとっている
- ・学校生活に問題がない
ゲーム時間を見直したいケース
- ・宿題をしなくなった
- ・寝る時間が遅くなった
- ・朝起きられない
- ・家族との時間が減った
ゲーム時間を考えるときは、単純に「何時間やったか」だけではなく、ゲームによって生活が崩れていないかを見ることが大切です。
「ゲームは1日○時間まで」だけでは難しい理由
ゲームにはさまざまな種類があります。
- ・時間を決めて遊びやすいゲーム
- ・1回のプレイ時間が決まっているゲーム
- ・対戦が終わるまで区切りにくいゲーム
- ・友達と一緒にプレイするゲーム
そのため、すべてのゲームを「1日1時間」などの時間だけで管理するのは難しい場合があります。
ゲームの特徴によって、
「1日○時間まで」
「1日○回まで」
「この試合が終わったら終了」
など、区切り方を変えることもできます。
大切なのは、子ども自身が「これなら守れそう」と納得できるルールを作ることです。
「ゲームをやめなさい!」だけでは解決しない?
ゲームをしている子どもに、
「もうゲームやめなさい!」
と声をかけることはありませんか?
それでも、「あと少し!」「今いいところだから!」と言われてしまう。
そして、親子喧嘩になってしまう……。
このような経験があるご家庭も多いのではないでしょうか。
だからこそ、ゲームをしている最中に親が無理やり終わらせるのではなく、ゲームを始める前に「どうやって終わるか」を決めておくことが大切です。
ゲームのルールは「親が決める」より「親子で決める」
ゲームのルールを作るときに大切なのは、親が一方的に決めないことです。
例えば、次のことを親子で話し合ってみましょう。
① いつゲームをする?
学校から帰ってすぐ?宿題を終わらせてから?夕食後?
家庭の生活リズムに合わせて、一緒に考えてみましょう。
② どこまでやったら終わり?
「30分」「1時間」「1試合」「○回まで」など、ゲームの種類に合わせて決めます。
③ ゲームの前に何をする?
- ・学校の宿題
- ・家庭学習
- ・明日の準備
- ・学校から出された課題
「ゲームをしてはいけない」ではなく、「やるべきことを終わらせてからゲームをする」というルールにするのも一つの方法です。
④ 終わるときはどうする?
タイマーを使うのか、時計を見るのか、それとも自分で時間を確認するのか。
「終わる時間」を子ども自身が意識できるようにしていきましょう。
ゲームと勉強を両立するために大切なこと

ポイントは、「ゲームをする時間を減らす」だけではなく、「やるべきことを自分で管理できるようにする」ことです。
① 今日やることを決める
② 何時から始めるか決める
③ やるべきことを終わらせる
④ 自分でゲームを始める
⑤ 決めた時間になったら自分で終わる
最初からすべてを子どもに任せる必要はありません。
親子で一緒に計画を立て、少しずつ子ども自身に任せる範囲を増やしていくことが大切です。
ゲームを通して「自分で管理する力」を育てる

ゲームの時間を管理することは、単に「ゲームをやめる練習」ではありません。
実は、自分の時間を管理する練習にもなります。
自分で時間を確認する
↓
自分で終わる時間を意識する
↓
自分で行動を切り替える
こうした経験は、勉強にもつながります。
小学生のうちから少しずつ、
「自分で考える」
↓
「自分で決める」
↓
「自分で行動する」
という経験を積んでいくことが大切です。
ヒーローズ本厚木校が大切にしている「主体的に学ぶ力」

私たちは、ゲームと勉強には「自分で管理する」という共通点があると考えています。
ヒーローズ本厚木校では、単に勉強を教えるだけではなく、自分で考えて勉強できるようになることを大切にしています。
自分で考える。
自分で決める。
自分で行動する。
そんな「主体的に学ぶ力」を育てたい。
ゲームについても、親が毎回「やめなさい」と言わなくても、少しずつ自分で時間を意識して、自分で終わることができるようになる。
勉強についても、親に「勉強しなさい」と言われなくても、自分から取り組めるようになる。
まとめ|ゲームの時間を減らすだけが答えではありません
小学生のゲーム時間について、「1日○時間まで」という絶対的な正解があるわけではありません。
大切なのは、ゲームによって睡眠・勉強・学校生活・友達や家族との時間などに問題が起きていないかを見ることです。
ゲームを禁止することが目的なのではなく、ゲームも勉強も、自分で時間や行動を管理できるようになることが大切です。
「勉強しなさい」と言わなくても、自分から勉強できるようになってほしい。
ヒーローズ本厚木校では、勉強を教えるだけではなく、「自分で学ぶ力」を身につけることも大切にしています。
小学生の学習習慣や家庭学習についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
小学生の「自分から学ぶ力」を育てたい方へ
「家でなかなか勉強しない」
「ゲームばかりで勉強する時間がない」
「親が言わないと勉強しない」
「家庭学習の習慣を身につけてほしい」
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