2025年の東京都立大泉高等学校附属中学校の適性試験の問題を見ていきます。
問題はこちら。

問題文が会話形式で、2種類のブロックを使って、立方体を作ろう!という問題です。
問題文が長いですが、一つひとつ読んでいくと、立方体を作っている途中で、そこから2種類のブロックを使って立方体を完成させます。
完成したときに立方体を上から見た時の
2種類のブロックを書いてください!という問題です。
実際にブロックが目の前にあれば、
2種類のブロックを試行錯誤してはめ込んでいって、立方体になれば、出来上がりなので、
ブロックの実物があれば、簡単にできそうですね!
紙の上に、図7のような組み立て途中のでこぼこしたものがあって、
あと2種類のブロックのどれをどこにはめ込んでいけばいいか、、
紙に書きながら想像していくのも、うまく2種類の立体を書かないとイメージがつかみづらく、
難航しそうです。。
そうしたときに、基本に立ち返ることが大事ですね。
できるだけシンプルに考えたい。
立体は、立体のままで考えると、イメージがつかみにくい、3次元を紙面上で考えるのは難しい、、となるので、
基本は、やっぱり、立体は、2次元で考える(平面で切って考える)という基本に立ち戻った方がよさそうです。
この立体を上から見ると、4×4のマス目のようにブロックが見えますが、
その「面」で考えていくと、
それぞれの「面」に、今、どれだけブロック(一番小さい立方体の単位)が積みあがっているか、を書き込んでいく、、その数字が「4」になると、それ以上積み上げられない。
「4」になるまで、2種類のテトリスのブロックを積み上げていく、というゲームに問題が変わります^^
こうやっていくと、この2種類のテトリスブロックを、はめ込んでいく度に、積み上げった最小単位のキューブの数が更新され、最後すべて「4」になったら終了となるわけです。
このやり方でやると、立体で考える必要はなく、2種類のブロックのいずれかを置いたら、今何段か?あと何段置けるか?だけ気にしていれば、難なく2種類のブロックが置けてしまいます。
この考え方は、中学生、高校生になって、立体の体積を取り扱う際には、必須の観点となります。
みなさんも一度トライしてみてください!
個別指導学院 ヒーローズ 大泉学園校では、問題を解きやすくするための観点、目のづけどころを指導の中に織り交ぜ、小学校、中学校、高校まで使えるツールを持ち、それを使いこなせるよう指導しております!是非、「なるほど!」という感動を体験授業で体感してください!
みなさまのご来校をお待ちしております。










