昨日、報道キャスターで名を馳せた久米宏さんの訃報のニュースがありました。
ニュースステーションでの印象が強いですが、大物政治家を前にしても歯に衣着せね語り口で、分かりやすい自らの言葉で自由に発言する方だなあという記憶があり、ニュース番組をよく見るきっかけにもなりました。
ニュースの革命と言われるニュースステーション、「中学生でもわかるニュース」をコンセプトに始まったようですが、はじめは、3カ月で打ち切りかと言われ、10人中0.5人しかおもしろいと思わなかった、と過去のVTRが流れていました。
ニュースを伝える人間は、自分の意見を言ってはいけない、といわれていた時代に、自分の言葉で意見を言うニュース番組を作り上げた。
久米宏さんは、報道の世界に新しい道を切り開いた方なんだと改めて思いました。
また追悼番組の中で、以下のような話がありました。
久米宏さんは、普段から番組のことを考えていた。いろんなことにチャレンジした。
あたかもアドリブの発言のような言葉も、普段から考えているからこそ、自分の言葉で発言することができていたのだろう。
スペースシャトルチャレンジャー事故(1986年)
フィリピン民衆革命(1986年)
日本における選挙
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様々なニュースに関し、一個人として感じたことを事実と併せて分かりやすく自分の言葉で伝えていく。
そのためには、様々なニュースの背景、問題の構造を把握することが必要だと思います。
普段から、番組のこと、世の中の事件、ニュースについてその実態を学び、広く伝えていく、ということを継続したのだろうと思います。
私は昨日の訃報のニュースや過去のVTRを見て、この方は、常に“学び続けてきた人”なんだなあ、と思いました。そして、その継続の結果、報道という世界を変えていくことができたのだろう、と思いました。
小学生、中学生、高校生の学習においても同じことが言えます。
学び続けていくことで、ある世の中の事象に対し、いろんなものの見方ができるようになり、
新たな課題に対し、身に付けたことを使って、新しい解決策を提示していくことができるようになっていきます。
みなさん、将来、何をやっていきたいですか?どう社会に関わっていきたいですか?
将来やっていきたいことがまだ分からない方は、それでも大丈夫です。
将来やっていきたいことがある方は、それが高い目標に思えて、どう進んでよいか分からず不安な方もいるかもしれません。それでも大丈夫です。
将来の夢や目標が、高い目標であるかもしれませんが、1日1日の学習を継続していくことで、1週間先の自分の姿が見通せるようになり、そうすると、その先の1カ月、3カ月、半年の自分の姿が見通せるようになり、そうすると、その先の、1年、3年、5年先の自分の姿が見通せるようになってきます。
今取り組んでいる1日1日の学習を続けていくことで、その先に、将来の道が開ける、世の中を変えていくことができる人材になれる、そう思っています。
“学び続ける人は世の中を変える。”
今日も、個別指導学院 ヒーローズ 大泉学園校で、小学生、中学生、高校生の生徒さんが頑張っています!
まだ当塾に来られていないみなさんも一緒に、その言葉とともに、今日も頑張っていきましょう!










