【集団塾と個別塾どっちがいい?】
お子さんに合わせた塾選びのコツ
個別指導学院HERO'S南林間校の
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、保護者様や生徒さんからよくいただくご相談、
「集団塾と個別塾、結局どちらがいいの?」
というテーマについてお話しします。
塾を探し始めると、まず悩むのがこのポイントではないでしょうか
集団塾には集団塾の良さがあり、個別塾には個別塾の良さがあります
大切なのは、「どちらが優れているか」ではなく、お子様の
今の状況にどちらが合うかです
今回は、それぞれのメリット・デメリットを整理しながら、特に集団塾を検討する際に見落としやすい注意点についてもお伝えします
集団塾のメリット
まずは、集団塾の良さから見ていきましょう
集団塾のメリットは、大きく分けると次の3つです
1.学習ペースが作られやすい
集団塾では、あらかじめカリキュラムが決まっていることが多く、授業も一定のスピードで進んでいきます。
そのため、自分ひとりではなかなか勉強のペースを作れないお子様にとっては、 自然と学習習慣を作りやすいという良さがあります
2.競争環境が刺激になる
周りに同じように頑張っている生徒さんがいることで、「次はもっと上を目指したい」「順位を上げたい」という気持ちが生まれやすくなります
特に、競争がモチベーションにつながるタイプのお子様には、集団塾の環境が良い刺激になることがあります
3.受験対策の仕組みが整っていることが多い
集団塾は、模試や志望校別対策、入試傾向への対応など、受験対策の仕組みが整っているケースが多いです
特に、一定以上の学力があり、その環境の中で力を伸ばしていけるお子様にとっては、非常に合いやすい場合があります
集団塾のデメリット
一方で、集団塾には構造上どうしても起こりやすい弱点もあります。
1.分からないが残りやすい
集団授業は、全体の進行を前提に進んでいきます
そのため、ある単元で理解が追いつかなくなると、そのまま次へ進んでしまい、分からない部分が残りやすいという難しさがあります。
最初は小さなつまずきでも、それが積み重なると、後から取り戻すのが大変になることもあります
2.授業のスピードやレベルが合わないと苦しくなる
集団塾では、授業スピードや難易度がクラス全体に合わせて設定されます。 そのため、
進み方が速すぎる
内容が難しすぎる
逆に、自分には少し物足りない
といったズレが起きることがあります
このズレが続くと、学習の負担感が強くなり、結果として成績にも影響しやすくなります
3.質問が苦手なお子様には不利になる
集団塾では、「分からないことを自分で質問して解決する力」が必要になる場面があります。
ですが、実際には質問するのが苦手なお子様も少なくありません
その場合、分からないところをそのままにしてしまい、理解の穴が埋まらないまま進んでしまうことがあります
集団塾を選ぶときに確認してほしい大切なポイント
今お話ししたような集団塾のメリットを生かし、デメリットを最小限にするためにとても大切なポイントをお知らせします
ここは塾選びで見落とされやすいのですが、非常に重要です
集団塾は本来、
学力帯ごとにクラス分け
がしっかり機能してこそ強みを発揮しやすい仕組みです
クラスの中に学力差がない方がより多くの生徒さんの課題に合わせた授業ができるからです
ところが、教室や学年によっては、生徒数の状況によって十分なクラス分けが難しくなることがあります
そうなると、授業のスピードや難易度を一部の層(特に上位層)に合わせてしまい、 真ん中の層や基礎を固めたい層のお子様にとっては、学習内容が合いにくくなることがあります
その結果
分からないところが増える
授業についていくのが苦しくなる
でも全体の流れは止まらない
という状態になりやすくなります
これは、必ずしも本人の努力不足ではなく、集団授業の仕組み上起こりやすいミスマッチのひとつです
集団塾を検討される場合は、体験授業や面談の際に、ぜひ次の点を確認してみてください
学力別にクラスが分かれているか
分かれていない場合、その理由は何か
クラス分けの入れ替えの仕組みがあるか
遅れが出た生徒さんへのフォロー体制
補講、質問対応、宿題管理などが整っているか
集団塾を選ぶときは、名前やイメージだけでなく、実際にお子様が置いていかれにくい仕組みがあるかを確認することが大切です
個別塾のメリット
次に、個別塾のメリットについて見ていきます
個別指導の最大の強みは、
「今のその子に必要なこと」
に合わせて学習を進められることです
1.弱点の原因まで戻って対策できる
たとえば「分数が苦手」といっても、実際の原因はさまざまです。
●掛け算割り算が苦手
●約分・通分のやり方がわからない
●公約数・公倍数に躓きがある
●計算の途中式が雑になっている
こうした原因を細かく分けて、必要なところまで戻って対策できるのが個別指導の強みです
2.学校の進度や定期テストに合わせやすい
個別塾では、学校の授業進度や提出物、定期テスト範囲に合わせて学習内容を調整しやすいため、
点数アップや内申対策に直結しやすいという特徴があります。
特に、定期テストの点数を上げたい、内申を意識したいという場合には、今の目の前のテストに向けて集中できる、宿題を塾で取り組んで欲しい等にも対応可能な個別指導の柔軟さが大きな強みになります
3.質問しやすく、「分かったつもり」を防ぎやすい
個別指導では、その場で理解を確認しながら進められるため、分からないところを残しにくくなります。
「なんとなく分かったつもり」で終わらせず、 本当に理解できているかを確認しながら進めやすいのは、個別ならではの良さです
個別塾のデメリット
もちろん、個別指導にも注意すべき点はあります
1.講師との相性で成果がぶれやすい
個別は距離が近い分、講師との相性や指導の質が結果に影響しやすい面があります
そのため、体験授業などを通して、 「この先生なら安心して任せられそうか」 を確認することはとても大切です
2.競争環境が弱くなりやすい
集団塾に比べると、周りとの競争による刺激は少なめです
そのため、競争がある方がやる気が出るタイプのお子様には、工夫が必要になることもあります
個別指導では、その分、目標設定や進捗管理をしっかり行うことが大切です。
3.「授業を受けた=勉強した」になりやすい
個別指導でも、授業を受けるだけで成績が自動的に伸びるわけではありません 成績を上げるためには、やはり演習量が必要です
そのため、宿題の設計や自習の進め方まで含めて管理できるかどうかが、とても重要になります
迷ったときの考え方|南林間校としてのおすすめ
では、実際にどちらを選べばよいのでしょうか
迷ったときは、お子様の今の状態から考えるのがおすすめです
基礎が不安な場合
「どこから分からなくなっているのか分からない」 「前の学年の内容から崩れている気がする」 という場合は、個別指導の方が立て直しやすいです
原因を特定して、必要なところまで戻って学習できるからです
定期テストや内申を上げたい場合
学校のワーク、提出物、試験範囲に合わせて対策したい場合も、個別指導は非常に相性が良いです
特に、定期テスト対策や内申対策を重視したいご家庭には、個別の柔軟さが活きやすいと考えています
すでに上位で、競争環境がプラスに働く場合
すでにある程度の学力があり、周囲との競争が良い刺激になるタイプのお子様であれば、集団塾も十分に選択肢になります
ただしその場合でも
クラス分けがしっかり機能しているか
は必ず確認していただきたいポイントです
個別指導学院HERO'S南林間校でできること
HERO'S南林間校では、一人ひとりの状況に合わせて、
「戻る」「進める」「固める」
のバランスを調整しながら指導しています
そのため、
どこから苦手になっているのか分からない
集団だと置いていかれそうで不安
定期テストをしっかり上げたい
勉強のやり方そのものを身につけたい
というお子様にも対応しやすいのが特徴です
勉強が苦手なお子様でも、置いていかれないように、
一歩ずつできることを増やしていく
それが、HERO'S南林間校が大切にしている指導です
教室の雰囲気が気になる方は、ぜひブログもご覧いただきながら、お気軽に見学やご相談にお越しください
公式LINEならいつでもお問い合わせ可能!
※お友達追加後は『HPを見ました』とチャットをお願いします。
教室直通:046-259-7795
〈平日〉16時~22時
総合受付:0120-17-8989
〈平日〉10時~19時
教室長からのメッセージはこちら!
また、子育て応援チャンネルでは受験や塾選びに限らず広く子育てに関する内容を取り上げています。ぜひ動画も見てくださいね!









