【高校紹介】神奈川県立旭高等学校ってどんな学校?
【高校紹介】神奈川県立旭高等学校ってどんな学校?
勉強・行事・部活を、保護者の方にもわかりやすくご紹介
こんにちは。
高校選びが近づいてくると、
「この学校はどんな雰囲気なんだろう?」
「勉強だけでなく、学校生活も充実できるのかな?」
「進路や部活動まで、しっかり見ておきたい」
と、気になることがたくさん出てきますよね。
そこで今回は、神奈川県立旭高等学校について、学校公式サイトやスクールポリシー、学校生活・進路情報をもとに、確認できた内容をやさしく整理してご紹介します。中学生の方はもちろん、保護者の方が学校選びを考える際にも参考にしやすいようにまとめました。
- 1.旭高校はどんな学校?
- 2.学習面の特徴
- 3.進路指導と進路状況
- 4.部活動の魅力
- 5.学校行事・イベントの魅力
- 6.通学のしやすさ
- 7.旭高校が向いているのはこんな人
- 8.まとめ
1.旭高校はどんな学校?
旭高校は、横浜市旭区下川井町にある全日制普通科の県立高校です。創立は昭和48年で、長い歴史を持つ学校でもあります。規模は25学級・3学期制で、校訓は「自主自律」。自分で考え、行動し、責任をもって成長していく姿勢を大切にしている学校だとわかります。
また、学校の特色としては、開校当初から「人格の陶冶」「体力の養成」「学力の充実」を教育目標に掲げ、学習だけでなく人間力やたくましく生きる力の育成も重視しています。勉強だけに偏るのではなく、学校行事や部活動も含めて高校生活全体を通して成長していく、そんなイメージを持ちやすい学校です。
さらにスクールポリシーでは、社会の変化に対応できる柔軟性とたくましさ、自分で考える力、主体的に行動する力、そして卒業後も学び続ける姿勢を育てる方針が示されています。高校3年間だけで終わらない、その先も見据えた教育を大切にしている点は、旭高校の大きな特徴の一つといえそうです。
2.学習面の特徴
旭高校の学習面でまず注目したいのは、生徒が主体的に進路目標を設定し、その実現に向けて取り組めるよう基礎的な力を養うという考え方です。ただ授業を受けるだけではなく、「自分は将来どうしたいのか」を考えながら学んでいく土台づくりが意識されています。
授業面では、英語・数学の一部科目で少人数制授業や習熟度別授業を実施しています。基礎をしっかり固めたい生徒にも、より深く学びたい生徒にも対応しやすい仕組みといえます。さらに1年次には「英語コミュニケーションⅠ」を5単位で展開しており、英語学習にしっかり時間をかける姿勢もうかがえます。
また、旭高校では「総合的な探究の時間」を核とした課題研究活動にも取り組んでいます。自分で問いを立て、調べ、考え、表現していく力を育てる学びが用意されているため、これからの時代に求められる思考力や表現力を伸ばしたい人にとっても魅力的です。
国際理解の面でも、海外姉妹校交流、ICTを活用した外国語学習、Asahi English Campなどが挙げられており、英語や異文化理解に関心のある生徒にとっても、チャレンジの場がある学校だといえます。
3.進路指導と進路状況
進路支援について、旭高校は「卒業10年後、自分が社会でどう活躍したいか考え、実現する」という視点を大切にしています。高校卒業時点の進学先だけでなく、その先の生き方まで見据えて進路を考えていく方針がはっきりしているのが印象的です。
各学年の目標も整理されていて、1年では職業観の育成と自己理解、2年では希望進路への理解を深めながら将来設計、3年では入試対応力を身につけて進路実現へという流れになっています。学年ごとに段階を踏みながら進路を固めていけるのは、保護者の方にとっても安心材料ではないでしょうか。
スクールポリシーには、卒業生講話、社会人講話、キャリア講演会、インターンシップなどの取組も示されています。机の上の勉強だけでなく、社会とのつながりを感じながら進路を考えられる点も旭高校らしさの一つです。
実際の進路状況を見ると、令和8年3月卒業の51期生では大学206名、短期大学9名、専修・各種学校93名、就職3名という実績が掲載されています。大学進学が多い一方で、専門学校や就職も含めて、それぞれの進路に応じた選択がされていることがわかります。進学一本に限らず、多様な進路に対応している学校として見やすい数字です。
4.部活動の魅力
旭高校は、部活動も大きな魅力の一つです。学校公式サイトでは、どの部活動も真剣に目標に向かって取り組んでいると紹介されており、日々の学校生活の中で部活がしっかり根付いている様子が伝わってきます。
特に注目したいのは、サッカー部、女子バスケットボール部、水泳部、陸上競技部、ライフル射撃部など、関東大会や全国大会への出場経験がある部活動があることです。競技レベルの高い部活に挑戦したい生徒にとっては、かなり魅力的な環境といえそうです。
もちろん、部活動の魅力は実績だけではありません。授業や行事と並行しながら、日々の積み重ねを通して仲間と成長していく経験は、高校生活をより充実させてくれます。旭高校は、そうした「学校生活の中で何かに本気で取り組みたい」という生徒に合いやすい学校だと感じます。
5.学校行事・イベントの魅力
旭高校では、1年間を通してさまざまな行事が行われています。公式サイトに掲載されている主な行事を見ると、入学式、社会見学、体育大会、文化祭、修学旅行、球技大会、卒業証書授与式、始業式・対面式、マラソン大会などがあり、学校生活が行事面でもかなり充実していることがわかります。
学校の特色ページでは、こうした行事を通して社会性や自主性、自他を尊重するコミュニケーション能力を身につけていくことが示されています。勉強だけでは得られない成長の機会が、学校行事の中にしっかり組み込まれているのが旭高校の魅力です。
特に文化祭は「都筑祭」として案内されており、学校の代表的な行事の一つです。学校選びでは偏差値や進学実績に目が向きがちですが、毎日通う場所だからこそ、こうした行事の雰囲気も大切にしたいところです。旭高校は、学校生活そのものをしっかり楽しみながら成長したい人に向いている学校だといえそうです。
6.通学のしやすさ
通学については、バス利用の案内がわかりやすく掲載されています。たとえば相鉄線・三ツ境駅からは北口1番のりばより「若葉台中央行」または「十日市場駅行」で約10分、「川井橋」下車後徒歩約7分です。
また、相鉄線・二俣川駅からは北口3番のりばより「旭高校入口行」で約10分、終点「旭高校入口」下車後徒歩15分となっています。さらに、鶴ヶ峰駅・中山駅・横浜駅西口・十日市場駅などからもバスでアクセスできる案内があるため、通学経路の選択肢は比較的広い学校です。
高校選びでは、学校の雰囲気や学習内容だけでなく、毎日無理なく通えるかどうかも大切です。説明会や見学の際には、実際のバスルートや所要時間もあわせて確認しておくと、入学後のイメージがつかみやすいと思います。
7.旭高校が向いているのはこんな人
旭高校は、自分で考えて行動する力を身につけたい人、勉強も行事も部活動も前向きに取り組みたい人、そして将来の進路を少しずつ具体化していきたい人に向いている学校だといえそうです。校訓の「自主自律」や、主体的な学び・探究・キャリア教育を重視する方針からも、その方向性がよく伝わってきます。
また、国際理解や英語学習、部活動、行事など、教室の中だけではない経験の機会が多いのも魅力です。「高校3年間でいろいろなことにチャレンジしたい」と考えている中学生にとって、検討する価値の高い学校の一つではないでしょうか。
8.まとめ
神奈川県立旭高等学校は、「自主自律」を大切にしながら、学習・進路・部活動・学校行事のそれぞれにしっかり取り組める環境が整っている学校です。英語や数学の少人数授業、探究活動、国際理解教育、段階的な進路支援、活気ある部活動、豊富な行事など、高校生活を通して幅広く成長できる要素がそろっています。
学校説明会や見学に参加すると、文字だけではわからない雰囲気も見えてきます。気になる方は、ぜひ公式サイトもあわせてチェックしてみてください。
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