電車でふとスマホを見ていたら、こんなニュースが流れてきました。
「国公立志望の大学生が、私立大学の特待生として合格。授業料免除もあり、国公立の試験前にも関わらず気が抜けてしまった」という内容。
これ、大学受験に限らず“あるある”なんですよね。
高校入試でも、中学入試でも、似た話は本当に多いです。
「もう安心したい」「結果が出たし、ここでいいかな」
そんな気持ちになるのは自然なこと。周りの意見もきっと様々でしょう。
ただ、塾長としては――やっぱり最後まで気を抜かずに頑張ってほしい、そう強く思います。
なぜ気が抜けるのか?
今回の話を読んで感じたのは、“本当に行きたい理由”の掘り下げが十分でないケースが多いのではということです。
もちろん、特別な理由がない子もたくさんいます。
「なんとなく」「家から近い」「みんなが受けるから」でも悪いわけではありません。進路は人それぞれで、それで構わない。
でも、できるなら――
「ここで勉強したい」
「ここで学んだスキルを、将来こう生かしたい」
そんな気持ちで、大学や高校・中学校を選べたほうがいい。
“理由”があると、合格の価値が変わる
志望理由が言語化できている子は、最後の最後で踏ん張れます。
そして合格した瞬間に得られるものが、点数や合否だけじゃなくなる。
- 合格できたときの達成感が深くなる
- 「自分はやり切れた」という自信になる
- 自分の人生の価値観を考えるきっかけになる
- 自己肯定感が上がる
これは、受験勉強の副産物としては大きすぎるくらい大きい。
HERO’S南林間校として、これからもっと大事にしたいこと
私たちは、ただ「合格させる」だけではなく、
生徒が“頑張る意味”を持てるように支える塾でありたいと思っています。
最後の1週間、最後の1日、最後の1時間。
本命に向けて努力を積み重ねた経験は、その後の人生で必ず効いてくる。
だからこそ、今回のニュースを見て改めて思いました。
「夢を見せる指導」を、もっと意識していかなければ。
“行きたい理由”を一緒に掘り下げ、最後まで走り切れる心を育てる。
HERO’S南林間校は、そこにこだわっていきます。










