HERO'S南林間校のブログをご覧いただきありがとうございます。
選抜高校野球(センバツ)の出場校発表があり、野球を観るのが好きな私は今年も注目していました。中でも、東北地方出身として気になっていたのが「東北地区の3校目」がどこになるのか、という点です。
そんな中で印象に残ったのが、東北高校・我妻監督の言葉でした。
「寛容さが求められる時代だからこそ、線引きは必要」
選手の「目標は甲子園」であり、そこを目指すなら練習も本番とつながる形で整えるべき。もちろん選手の「何をしたいのか」は尊重するが、同時に「何をすべきか」を具体的に示すことも必要——。そんな趣旨のお話でした。
この話は、高校野球に限らず、私たちが日々向き合っている「学習指導」にも通じるものがあると感じています。
個別指導だからこそ「寛容さ」は欠かせない
HERO'S南林間校は個別指導塾です。
個別指導の良さは、生徒さん一人ひとりに合わせて関わり方を変えられること。だからこそ私たちは、まず生徒さんの気持ちを受け止め、寄り添う「寛容さ」をとても大切にしています。
特に、心が折れやすい生徒さんほど、最初の関わりで結果が変わります。
「できない」「わからない」が続くと、自信が落ちて、頑張る気持ち自体が小さくなってしまうこともあります。
だからこそ、私たちは生徒さんの状態を丁寧に見ながら、声かけや課題の出し方、ペース配分まで細かく調整します。
でも、「寛容さ」だけでは前に進めない瞬間もある
一方で、寛容さだけではうまくいかないケースもあります。
やるべきことが曖昧なままだと、
「今日は気分が乗らないから…」
「まあ、今回はいいや…」
が積み重なり、目標から遠ざかってしまうことがあるからです。
ここで必要になるのが、我妻監督の言う「線引き」だと感じています。
- 目標は何か?(定期テスト?内申?受験?)
- そのために、何をすべきか?(演習量?復習頻度?提出物?学習習慣?)
- それを、いつまでに、どの基準でやり切るか?
この「線引き」があるから、努力が積み重なり、結果に結びつきます。
私たちも、生徒さんの気持ちを尊重しながら、同時に「今やるべきこと」を具体的に示し、迷わず動ける状態を作ることを大切にしています。
目標に向かって頑張るために、保護者様の関わりもとても大切です
そして、塾での学習を前進させるうえで欠かせないのが、保護者様の存在です。
同じ「通塾」でも、
- 保護者様が「何のために通わせるのか」を考えている場合
- 目的が曖昧なまま、とりあえず通わせている場合
では、ご家庭での声かけや関わり方が大きく変わります。
たとえば、目的が明確だと
「今回のテストはここを上げたいよね」
「志望校に向けて、今はここを固めよう」
といった“目標に紐づいた会話”が生まれやすくなります。
この家庭での関わりが、実は生徒さんの踏ん張りどころで大きな支えになります。
HERO'S南林間校は、保護者様の「目的・目標」も丁寧に伺いながら進めます
HERO'S南林間校では、生徒さん本人の状況だけでなく、保護者様がどんな目的・目標を持っているのかも丁寧に伺いながら指導を進めてまいります。
生徒さんにとって、目標は「やらされるもの」ではなく、「自分が向かっていくもの」になったときに強くなります。
そのために私たちは、寛容さと線引きの両方を大切にしながら、一緒に前へ進む個別指導を行っていきます。
学習のことでお困りのこと、迷っていることがあれば、いつでもご相談ください。










