HERO'S南林間校のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
生徒さんに指導していると、ふと迷う瞬間があります。
「ここは手を差し伸べて助けてあげるべきか」
それとも
「自立のために、あえて自分の力で解かせるべきか」
プロである私たちでも、判断に迷うことはあります。
こうした、相反する2つの正しさの間で決断を迫られる状況を、**二律背反(にりつはいはん)**といいます。
「今はどちらを優先する局面か?」──時間軸で考える
先日、ちょうど会社の勉強会でこのテーマを扱いました。
総じて学んだのは、二律背反に直面したときは感覚だけで決めるのではなく、次のような視点がとても大切だということです。
判断の軸(2つ)
①「今はどちらを優先する局面か?」を時間軸で考える
②「短期の痛み」と「長期の後悔」を天秤にかける
たとえば──助ける/見守る、それぞれの価値
助ければ、生徒さんはその場ですぐに前に進めます。
しかし、助けすぎれば「自分で考える力」を奪ってしまうかもしれない。
一方で、あえて見守れば、その瞬間は苦しくても、
乗り越えた経験が自信になり、次につながる。
だからこそ「どちらが正しいか」ではなく、
**「今のこの子にとって、今はどちらを優先するべきか」**を考え続けることが大事だと、改めて感じました。
HERO'S南林間校は「学び続ける」機会が圧倒的に多い塾です
私たちの会社(㈱わ)では、同業他社に比べて圧倒的に勉強をする機会が多いです。
もちろん、学校の勉強もします。
でもそれだけではありません。
学ぶテーマは多岐にわたります
- 人としてどうあるべきか
- 仕事とは何か
- 人生の教訓
- 指導者としての在り方
これらはすべて、生徒さんを教える上での血肉になります。
「何を教えるか」より「誰が教えるか」
私自身が強く思うのは、次のことです。
「何を教えるか」よりも「誰が教えるか」が重要。
勉強を教えるだけなら、今は動画でもAIでもできます。
でも、「憧れられる大人」に出会えることは、別の価値です。
生徒さんが
「こんなふうになりたい」
「こういう大人ってかっこいい」
と思える存在と関わることは、学力以上に人生に影響を与えることがあります。
自分が成長することが、生徒さんの成長につながる
だからこそ私たちは、教える立場である前に、
まず自分自身が成長し続けることを大切にしています。
自分自身が学び、考え、迷いながらも前に進む姿勢こそが、
結果的に生徒さんの成長につながると信じて、毎日を過ごしています。
これからもHERO'S南林間校は
HERO'S南林間校では、これからも「成績」だけでなく、
生徒さんが未来に向かって伸びていける関わりを大切にしていきます。










