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ニュースで「衆議院解散」という言葉を耳にした方も多いのではないでしょうか。高市首相が1月23日召集予定の通常国会の冒頭で衆議院を解散し、2月上旬にも選挙が行われる可能性が報じられています。
実はこの「衆議院解散」、中学3年生の社会科で習う大切な内容なんです。公民分野で学ぶ「国会の仕組み」や「三権分立」、そして「選挙制度」に直結するテーマです。教科書で学んだことが、まさに今、目の前で起こっている。これほどワクワクする学びの瞬間はありません。
社会への興味が、偏差値の高い高校への切符になる
私たちが長年、生徒を指導してきて確信していることがあります。それは、「小さい頃から社会の出来事に興味を持っている子は、中学校や高校になって学力がぐんと伸びる可能性が高い」ということです。
なぜでしょうか?
それは、社会への興味が「考える力」を育てるからです。「なぜ今、解散するの?」「選挙になったら私たちの生活はどう変わるの?」「そもそも衆議院と参議院って何が違うの?」こうした疑問を持ち、自分で調べ、考える習慣がつくと、ただ暗記するだけの勉強とは全く違う深い理解が得られます。
そして、この「考える力」は社会科だけでなく、国語の読解力、数学の論理的思考力、英語の文章構成力など、すべての教科の土台になるのです。
何でもいい。興味を持ったことを調べる大切さ
「うちの子、勉強に興味を持たなくて…」というご相談をよくいただきます。でも、最初から「勉強」に興味を持つ必要はありません。
スポーツでも、ゲームでも、アニメでも、何でもいいんです。大切なのは「なぜ?」「どうして?」と思ったとき、それを調べる習慣をつけること。
例えば、サッカーが好きな子なら「なぜ日本代表はワールドカップで勝てないの?」と疑問に思うかもしれません。そこから各国の育成システムを調べ、経済力の違いに気づき、世界の地理や歴史に興味が広がっていく。これが本当の学びです。
今回の衆議院解散も、まさにそんなきっかけの一つです。ニュースを見て「なんで解散するの?」と思った瞬間、それが学びのスタートです。家族で一緒にニュースを見て、「どう思う?」と話し合ってみてください。
今こそ、生きた教材を活用しよう
HERO'S南林間校では、こうした「生きた社会」と教科書の学習を結びつける指導を大切にしています。机の上だけの勉強ではなく、「今、社会で何が起きているのか」に興味を持ち、自分の頭で考える力を育てたい。
中学3年生の皆さんは、この衆議院解散のニュースを入試に絡めて考えてみましょう。入試で公民分野として出題される可能性も十分にあります。
そして、小学生や中学1・2年生の皆さんは、今から社会への興味の種をまいていきましょう。何でもいい。気になったことを調べる。その積み重ねが、数年後、大きな学力の差となって現れます。
興味を持つこと。調べること。考えること。
この3つの習慣が、未来への扉を開く鍵になります。
一緒に、楽しく学んでいきましょう!
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