HERO'S南林間校のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
普段、生徒たちの指導をしていて強く感じることがあります。それは、ノートを見れば、その子のことが驚くほどよくわかるということです。
今日は、ノートの取り方でどんなことが分かるのか、ご家庭でどんなことに気を付けて頂きたいかを簡単にご紹介したいと思います。
目次
ノートは学習姿勢の鏡
ノートには、その子の学習に対する姿勢や考え方が、驚くほど正直に表れます。
途中式を書いているかどうかを見れば、丁寧に考える習慣があるかがわかります。授業中にメモを取っているかを見れば、大切なポイントを自分で判断できているかがわかります。
*メモの大切さについてはこちらのブログをご覧ください。
字の綺麗さからは、丁寧に物事に取り組む姿勢が見えてきます。
また、明らかに雑な書き方をしている箇所があれば、面倒くさがる傾向がないか、あるいはその単元が苦手なのかもしれません。
ノートの取り方でわかる思考のクセ
ノートの取り方には、大きく分けて二つのタイプがあります。
板書をそのまま書くタイプの子は、真面目で指示通りに動ける反面、自分で考える力がまだ育っていない場合があります。一方、要点だけを書くタイプの子は、情報を取捨選択する力がある反面、基礎が抜け落ちている可能性もあります。
そして時々見かけるのが、そもそもノートを書いていない日がある子です。これは学習習慣そのものが定着していないサインかもしれません。
整理整頓は頭の中の整理整頓
特に気になるのは、算数と英語など別の教科のノートを一緒にしていたりする子です。これは、頭の中が整理できていない可能性を示しています。教科ごとにノートを分けることは、単なる形式の問題ではなく、思考を整理する第一歩なのです。
逆に、色分けや書くところに工夫が見られる子は、頭の中での覚え方にも工夫が見えます。自分なりに情報を整理し、記憶に残りやすい方法を考えている証拠です。こういった子は、学習効率も自然と高くなっていきます。
ご家庭でできること
お子様に勉強を少しでも頑張ってほしいとお考えのご家庭には、まずノートをきちんと準備してあげることをお勧めします。
教科ごとに分けたノート、書きやすいペン、必要に応じて色ペンやマーカー。こういった基本的な学習道具を整えてあげることが、学習環境を整える第一歩です。
そして同時に、ものを大切にすることも伝えてあげてください。ノートを丁寧に使うこと、最後まで使い切ること。こういった小さな習慣が、勉強に対する姿勢を作り、ひいては人生における物事への向き合い方を形作っていきます。
最後に
HERO'S南林間校では、ノートの使い方も含めて、一人ひとりの学習習慣をしっかりと見守り、指導しています。
お子様のノート、最近見てみましたか?そこには、お子様の今の学習状態が正直に映し出されているはずです。もし気になることがあれば、いつでもご相談ください。一緒にお子様の成長をサポートしていきましょう。
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