中学生向け
夏休みで苦手科目を克服するには?“できない”を“できる”に変える勉強法

こんにちは!個別指導学院ヒーローズ甚目寺校です。
夏休みは、苦手科目を見直す大きなチャンスです。
学校の授業が一度止まるこの時期は、自分のペースで復習しやすくなります。
ただし、やみくもに長時間勉強するだけでは、苦手はなかなか克服できません。
大切なのは、苦手な科目ほど「勉強時間」よりも「勉強の順番」を見直すことです。
目次
- 1. なぜ苦手科目は苦手なままなのか
- 2. 苦手克服で最初にやること
- 3. 科目別おすすめ勉強法
- 4. 間違い直しが苦手克服のカギ
1. なぜ苦手科目は苦手なままなのか
苦手科目がなかなか伸びない理由は、「やる気がないから」とは限りません。
多くの場合、原因は次の3つです。
- どこから分からなくなったのか、自分でも分かっていない
- いきなり難しい問題に取り組んでしまう
- 間違えた問題を解き直さず、そのままにしている
苦手科目ほど、先へ進む前に「戻る」ことが大切です。
前の単元に戻ることは遠回りではなく、成績を伸ばすための近道です。
2. 苦手克服で最初にやること
苦手科目を克服するために、最初にやるべきことは「一番簡単な問題まで戻る」ことです。
たとえば数学なら、応用問題ではなく基本計算から。
英語なら、長文ではなく単語や基本文から始めます。
「こんな簡単なところからでいいの?」と思うかもしれません。
しかし、苦手の原因は基礎のどこかに隠れていることが多いのです。
夏休みは、学校の授業に追われにくい時期です。だからこそ、分からないところまで戻って学び直すことができます。
3. 科目別おすすめ勉強法
数学
まずは基本計算を毎日10分続けましょう。計算ミスが減るだけで、文章題や関数の理解もしやすくなります。
英語
単語だけを眺めるのではなく、声に出して読むことが大切です。音読をすると、文の形や語順が身につきやすくなります。
国語
漢字や語句を確認しながら、短い文章を読む練習をしましょう。長い文章が苦手な生徒ほど、短い文章で「読む型」を作ることが大切です。
理科
用語を覚えるだけでなく、図や表を書きながら整理しましょう。目で見て理解できるようにすると、暗記だけに頼らずに済みます。
社会
年号を丸暗記するよりも、出来事の流れをつかむことが大切です。「なぜ起きたのか」「その後どうなったのか」を意識しましょう。
4. 間違い直しが苦手克服のカギ
苦手克服で一番大切なのは、間違えた問題をそのままにしないことです。
問題を解いて終わりにするのではなく、
- なぜ間違えたのか
- どこでつまずいたのか
- 次に同じ問題が出たら解けるのか
を確認しましょう。
苦手は「できなかった問題」を解き直すことで、少しずつ「できる」に変わっていきます。
ヒーローズワンポイント
間違えた問題だけを集めた「解き直しノート」を作ってみましょう。
翌日にもう一度解くことで、自分だけの復習教材になります。
今週やってみよう!
- 苦手科目を1教科だけ決める
- 基本問題を10問解く
- 間違えた問題だけを解き直す
- 翌日に同じ問題へもう一度挑戦する
まとめ
- 苦手科目は、まず原因を見つける
- いきなり難しい問題ではなく、基本まで戻る
- 科目ごとに合った勉強法で進める
- 間違い直しを続けることが苦手克服につながる
苦手科目を克服するためには、長時間勉強することよりも、正しい順番で取り組むことが大切です。
分からないところまで戻る。基本問題を解く。間違えた問題を解き直す。
この流れを夏休みに作ることで、苦手は少しずつ「できる」に変わっていきます。
夏休みは、苦手を見つめ直す絶好のタイミングです。焦らず、できるところから一歩ずつ始めていきましょう。
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ヒーローズ甚目寺校では、一人ひとりの苦手や目標に合わせて、夏休みの学習計画を一緒に考えています。
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次回は、高校生が夏休みに意識したい評定・定期テスト・受験準備についてご紹介します。









