全学年向け
夏休みの勉強、何から始める?学年別おすすめ学習法

こんにちは!個別指導学院ヒーローズ甚目寺校です。
「夏休みになったら勉強を頑張ろう!」
そう思っていても、いざ始まると、何から手をつければよいか分からないことがあります。
夏休みは時間があるように見えますが、学校の宿題、部活動、家族の予定などで、あっという間に過ぎてしまいます。
そこで今回は、学年別にこの夏まず取り組みたい勉強を紹介します。
目次
- 1. 小学生は「基本を毎日」
- 2. 中学生は「第1回テストの復習」
- 3. 高校生は「評定と受験の両立」
- 4. 学習計画は1日3つまで
1. 小学生は「基本を毎日」
小学生の夏休みは、難しい問題をたくさん解くことよりも、基本を毎日続けることが大切です。
- 計算を10分
- 漢字を10分
- 音読を5分
この3つを少しずつ続けるだけでも、2学期以降の学習に大きくつながります。
小学生は「勉強時間」よりも「勉強習慣」を意識しましょう。
2. 中学生は「第1回テストの復習」
中学生は、まず第1回テストの復習から始めましょう。
点数だけを見て終わるのではなく、
- どの問題で間違えたのか
- なぜ間違えたのか
- もう一度解いたら正解できるのか
を確認することが大切です。
夏休み前半で第1回テストの解き直しと学校ワークのやり直しを行い、後半から第2回テストに向けた準備へ進めると理想的です。
中学生は「復習してから予習」が夏休み学習の基本です。
3. 高校生は「評定と受験の両立」
高校生の夏休みは、定期テスト対策だけでも、受験勉強だけでも不十分です。
特に推薦入試や総合型選抜を考える場合、学校の評定はとても重要です。
一方で、大学受験を見据えるなら、英単語や数学の基礎など、毎日積み上げる学習も欠かせません。
- 学校課題
- 英単語
- 数学の復習
- 模試や受験に向けた基礎固め
このように、評定につながる学習と受験につながる学習をバランスよく進めることが大切です。
高校生は「今の成績」と「将来の進路」を両方意識しましょう。
4. 学習計画は1日3つまで
夏休みの計画を立てるときに、あれもこれも詰め込みすぎると続きません。
おすすめは、1日にやることを3つまでにすることです。
- 数学ワーク10ページ
- 英単語30個
- 理科の苦手単元を1つ復習
このように、内容を具体的に決めておくと、勉強を始めやすくなります。
「2時間勉強する」よりも、「何を終わらせるか」を決める方が達成感につながります。
ヒーローズワンポイント
夏休みの勉強は、「時間」ではなく「内容」で決めるのがおすすめです。
「1時間勉強する」よりも、「数学ワークを10ページ進める」のように決めると、終わりが見えやすくなります。
今週やってみよう!
- 夏休みに伸ばしたい教科を1つ決める
- 第1回テストや最近のテストを見直す
- 学校の宿題をいつ終わらせるか決める
- 1日3つまでの学習予定を立ててみる
まとめ
- 小学生は基本を毎日続ける
- 中学生は第1回テストの復習から始める
- 高校生は評定と受験を両方意識する
- 学習計画は1日3つまでにする
夏休みは、ただ長く勉強すればよいわけではありません。
大切なのは、自分の学年に合った勉強を選び、無理なく続けることです。
この夏、まずは「何から始めるか」を決めるところから始めてみましょう。
次回予告
夏休み応援シリーズ #03
高校生の夏休みは受験だけじゃない!評定も大切な理由
次回は、高校生が夏休みに意識したい評定・定期テスト・受験準備についてご紹介します。









