【甚目寺南中 第1回テスト分析】社会は「流れを理解する力」が勝負でした!

こんにちは!個別指導学院ヒーローズ甚目寺校です。
甚目寺南中学校の前期第1回テスト分析、今回は社会です。
今回の社会を見て感じたことは、
用語を覚えるだけではなく、地図・資料・年表を使って「流れ」を理解できているかが大きなポイントだった
ということです。
社会は暗記科目と思われがちですが、今回のテストでは、覚えた知識を資料の中で使う力がしっかり問われていました。
1. 中1社会分析
中1社会は、世界地理を中心に、資料を読み取る問題が多く出題されていました。
- 世界地図
- 六大陸・三大洋
- 緯度・経度
- 時差
- 雨温図
- 世界の人口
- 地図の種類
教室で配布した予想プリントでも、世界地理・時差・地図問題を重点的に扱っており、単元としてはかなり近い内容を対策できていました。
特に時差計算は、ただ用語を覚えるだけではなく、経度差から時間を求める力が必要です。
中1は、地図や雨温図を見て「何を読み取るか」が得点差になったテストでした。
2. 中2社会分析
中2社会は、九州地方・中国四国地方を中心とした地理分野が多く出題されていました。
- 九州地方
- 中国・四国地方
- 工業地域
- 農業・水産業
- 雨温図
- 統計資料
- 本州四国連絡橋
教室の予想プリントでも、九州地方・中国四国地方・工業・農業・気候を扱っており、こちらもかなり高い精度で一致していました。
ただし、今回の中2社会で差がついたのは、地名や用語の暗記だけではありません。
工業出荷額のグラフ、雨温図、人口や産業の統計資料など、複数の資料を組み合わせて判断する問題が多く見られました。
中2は「地域の特色を資料から読み取れるか」が勝負だったと言えます。
3. 中3社会分析
中3社会は、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての歴史が中心でした。
- 第一次世界大戦
- ベルサイユ条約
- 国際連盟
- 世界恐慌
- ブロック経済
- 満州事変
- 五・一五事件
- 二・二六事件
- 国家総動員法
- 第二次世界大戦
教室で配布した予想プリントでも、第一次世界大戦から第二次世界大戦までの流れを年表形式で整理していました。
今回のテストでは、一つひとつの用語を答えるだけではなく、出来事の順番や因果関係を理解しているかが問われていました。
たとえば、
世界恐慌 → ブロック経済 → 資源不足 → 満州事変
というように、出来事同士のつながりを押さえているかが重要でした。
中3は、歴史を年号だけで覚えるのではなく、「なぜ次の出来事につながったのか」を理解することが必要です。
今回の社会で共通していたこと
3学年を通して共通していたのは、
「流れを理解する力」
です。
社会では用語を覚えることも大切です。
しかし今回のテストでは、
- 地図を読む
- 統計資料を読む
- 雨温図を読み取る
- 年表で順番を整理する
- 出来事の因果関係を考える
力が問われていました。
社会は「覚えたか」ではなく、「つながりで理解できているか」で点数が変わります。
4. 第2回テストに向けて
第2回テストに向けて、社会で大切にしたいことは次の4つです。
- 用語だけでなく、流れで覚える
- 年表を書いて順番を整理する
- 地図・雨温図・統計資料を読む練習をする
- 「なぜそうなったのか」を説明できるようにする
特に社会は、テスト直前に用語を詰め込むだけでは、資料問題や記述問題で点を落としやすくなります。
普段から、
「この出来事の原因は何か」
「この地域にはどんな特色があるのか」
を考えながら学習することが大切です。
ヒーローズ甚目寺校より
ヒーローズ甚目寺校では、社会を単なる暗記科目として扱いません。
歴史は「流れ」、地理は「資料」、公民は「理由」を重視して指導しています。
今回のテストでも、教室で配布した「よくでるプリント」で扱った単元が多く出題されました。
ただし、本当に差がつくのは、
知識を使って考える力
です。
第2回テストでは、今回以上に資料問題・思考問題への対策も強化していきます。
まとめ
- 中1は世界地理・時差・地図・雨温図が中心
- 中2は九州・中国四国地方と資料読解がポイント
- 中3は第一次世界大戦から第二次世界大戦までの流れが重要
- 全学年共通で「流れ・資料・理由」を理解することが得点アップのカギ
これで、甚目寺南中学校 第1回テスト分析シリーズは5教科すべて終了です。
次回のテストに向けて、今回の結果をしっかり振り返り、次の得点につなげていきましょう!









