中間テストの結果も明日以降それぞれ上がって来ます。
最高得点覇者「レジェンド!」様は誰が???
再度解説!
レジェンド表彰・・・
Hero'sりんくう校内で、五教科合計点数が一番高かった生徒をレジェンド!(すなわち伝説)として認定します。
レジェンド認定表彰状と、「Legend」の刻印入り多機能ペン、レジェンド様限定ゴールドお食事券を進呈してます。
ゴールド券は、通常の手作りメニューに加えて、「うな玉丼」「ひとりすき焼き」「ひとりBBQ」他、特別メニューが食べられます。
また、前回の定期テスト(今回なら一学期の期末テスト)よりも、例え一点でも五教科合計点数が高ければ、表彰しています。
表彰状と、通常のお食事券を進呈。このお食事券があれば、通常では一日5時間の学習で手作りメニューを注文出来ますが、学習しなくても作ります。
レジェンド表彰の意図・・・
頑張った事に対する、ねぎらい。
次回のモチベアップ!
勉強を頑張る事=楽しみがあると感じられる事!
自己肯定感のアップ!(認めて貰えた)
成功体験!
等々・・・・
よくありがちな事で、保護者の方々は五教科合計点数だけで判断してませんね。
数学10点上がったけど、
英語が20点下がった。国語は変わってない、理科は今回得意なとこやったから15点上がった
けど!
社会は下がってる。
というふうに、悪い部分を強調して「責める」指導をしがちです。
現実にうちで起こる事・・・
「よ~し!よくがんばった!前回よりも5点up!ハイッ表彰状とお食事券!」
「・・・塾長~数学下がったねん・・次回は数学も上げるよ!」
「そやな!敗因はなんや??」
「課題に追われてもたから、塾長プリントほとんど出けへんかった~」
「そか!ほんなら、課題を先にどんどん終わらしとけよ、もう期末テストに向けて動かんとな~」
「うん!もう進めてるでぇ~~」
次のテストの点数は確実に上がる気がしませんか?
テストの結果は、テスト前の行動の結果です。
点数を指摘する、否定するのではなく、テスト前の行動を改めさせれば、劇的に次の点数は上がります。
終った事を責めても意味がない。だって過去は変わらんのです。
でも未来ならまだ間にあいますね。
「今この瞬間の決断と行動で、未来は劇的に変わる!」
さて、今日の長時間組の注文は・・・
エビフライ定食でした。画像は松茸ご飯とフライセット。
明日に、期待!
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