はじめに:夏休みも残り数日!第二回定期テストに向けて、今から準備を始めよう
こんにちは!ヒーローズ共和校の植村です!
夏休みも残り数日となりました。
部活動や学校の宿題など、やることがたくさんあったと思いますが、学校が始まるとすぐに第二回定期テストが近づいてきます。
第二回定期テストまではあと約1か月。
「まだ1か月ある」と思っている人もいるかもしれませんが、学校の授業が進んでいくことを考えると、今から少しずつ準備を始めるにはちょうどよい時期です。
今回の理科では、学校によって多少の違いはありますが、化学分野が中心になることが予想されます。
中学1年生の化学分野では、
- 物質の性質
- 金属と非金属
- 密度
- 気体の性質
- 水溶液
- 物質の溶け方
など、これまでの理科とは少し違った内容を学習します。
特に注意したいのが、「覚えるだけではなく、実際に問題を解く必要がある」ということです。
例えば密度の計算や、気体・水溶液に関する実験問題などは、知識を覚えているだけでは解けないことがあります。
今回は、目標点数別に第二回定期テストへ向けた理科の勉強法をご紹介します。
【目標60点】まずは重要語句と基本問題を確実に覚えよう!
「理科が苦手…」
「まずは平均点を取りたい!」
という人は、まず教科書に出てくる重要語句と基本的な性質を覚えることから始めましょう。
化学分野では、
- 金属
- 非金属
- 密度
- 質量
- 体積
- 溶質
- 溶媒
- 溶液
- 水溶液
- 飽和水溶液
など、覚えるべき言葉がたくさんあります。
ただし、単に言葉を暗記するだけでは不十分です。
例えば、
「金属にはどのような性質があるのか」
「水溶液とは何なのか」
「溶質・溶媒・溶液の違いは何なのか」
など、それぞれの言葉の意味を説明できるようにしておきましょう。
密度の計算は必ず練習しよう!
中1理科の化学分野で、特に苦手になりやすいのが密度の計算です。
密度は、
密度=質量÷体積
という公式を使って求めます。
公式を覚えるだけではなく、
「質量を求めるには?」
「体積を求めるには?」
というように、公式を使ってさまざまな問題を解けるようにしておきましょう。
まずは学校ワークの基本問題を繰り返し解き、計算問題に慣れておくことが大切です。
【目標80点以上】計算・実験・考察問題で差をつけよう!
80点以上を目指す人は、重要語句の暗記だけではなく、計算問題や実験・考察問題までしっかり対策することが重要です。
特に密度の問題では、単純に公式に数字を当てはめるだけではなく、問題文から必要な情報を読み取る必要があります。
例えば、
「質量が○g、体積が○cm³の物質の密度を求めなさい」
という問題だけでなく、
「密度が○g/cm³の物質の体積を求めなさい」
というように、求めるものが変わる場合もあります。
そのため、
密度=質量÷体積
を覚えるだけではなく、式を変形して使えるようにしておきましょう。
実験問題も「目的」まで理解しよう!
化学分野では、実験に関する問題も重要です。
例えば、
- 物質の性質を調べる実験
- 気体の性質を調べる実験
- 水溶液に関する実験
- 物質を区別するための実験
などがあります。
こうした問題では、
「この実験では何を調べているのか?」
「なぜこの方法を使うのか?」
「実験結果から何が分かるのか?」
というところまで理解しておきましょう。
実験の手順を丸暗記するだけでは、少し問題の聞き方が変わったときに対応できません。
目的→方法→結果→考察
という流れで整理しておくことが、高得点につながります。
中1理科で成績を伸ばすために意識してほしい3つのこと
① 用語は「意味」まで覚える
理科では、重要語句を覚えることが基本です。
しかし、
「この言葉を知っている」
だけでは十分ではありません。
例えば、
「溶質とは何か?」
「溶媒とは何か?」
「水溶液とは何か?」
というように、言葉の意味を自分の言葉で説明できる状態を目指しましょう。
② 計算問題は「公式を覚える→実際に解く」
化学分野では、計算問題が出題されることがあります。
特に密度の計算は、苦手なままにしてしまうと点数を落としやすいポイントです。
公式を覚えたら、必ず実際の問題を解きましょう。
そして、間違えたときには、
- 公式を間違えた
- 数字を読み間違えた
- 計算を間違えた
- 単位を間違えた
など、どこで間違えたのかを確認してください。
「計算問題だから苦手」ではなく、「どこで間違えているのか」を見つけることが大切です。
③ 学校ワークを繰り返し解こう
定期テスト対策では、学校ワークを活用することが非常に重要です。
まずは一度すべて解き、間違えた問題には印をつけておきましょう。
そして、テスト前には間違えた問題をもう一度解きます。
特に、
- 用語問題
- 密度の計算
- 実験問題
- グラフ・表の読み取り
は、繰り返し練習しておきましょう。
目標は、
「答えを覚えている」ではなく「問題を見たときに、自分で考えて答えを出せる」状態
です。
ヒーローズ共和校では、一人ひとりの目標に合わせた理科対策を行っています
ヒーローズ共和校では、定期テストに向けて、一人ひとりの目標点数や理解度に合わせた理科の指導を行っています。
化学分野では、
- 重要語句の確認
- 物質の性質の整理
- 密度の計算練習
- 実験内容の確認
- 学校ワークの演習
- 考察問題への対策
などをバランスよく進めています。
中学1年生の理科では、今後さらに化学の内容が難しくなっていきます。
そのため、今回のテストで学習する内容を「テストのためだけの暗記」にしてしまうのではなく、理科の基本的な考え方や問題の解き方を身につけることが大切です。
「わかる」だけで終わらせず、
「自分で問題を解ける」状態
まで持っていくことを目標にしていきましょう。
まとめ:この1か月の積み重ねが、理科の成績を変えます!
夏休みも残り数日です。
学校が始まると、第二回定期テストまではあと約1か月。
「テスト前になってから勉強すればいい」と考えるのではなく、今のうちから少しずつ準備を始めておきましょう。
今回の化学分野では、
- 重要語句の意味を覚える
- 物質の性質を整理する
- 密度の計算を練習する
- 実験の目的や結果を理解する
- 学校ワークを繰り返し解く
ことが大切です。
特に中1の化学では、「覚える問題」と「計算する問題」の両方があるため、テスト直前にまとめて勉強するよりも、今から少しずつ取り組んでおく方が効果的です。
まずは今日、学校ワークを開いて、これまでに習った範囲を確認してみましょう。
この1か月を有効に使って、第二回定期テストで自己ベスト更新を目指しましょう!
ヒーローズ共和校では、一人ひとりの目標や理解度に合わせた指導で、「わかる」を「できる」に変え、自信を持って定期テストに臨める力を育てています。
一緒に目標点数達成を目指して頑張っていきましょう!










