こんにちは。
個別指導学院ヒーローズ野並校です。
5月になると、中学3年生のお母さまからこんなご相談をいただくことが増えてきます。
「受験生なのに、まったく勉強しません…」
「スマホばかりで、危機感がないんです」
「何から始めればいいのか本人も分かっていなくて…」
実は、毎年この時期には“まだ受験モードになれていない中3生”がたくさんいます。
そして、その状態から大きく変わった生徒も数多く見てきました。
「やる気がない」のではなく、“動き方が分からない”
以前、野並校に通い始めたある中3の男の子もそうでした。
家ではほとんど勉強せず、学校のワークも提出ギリギリ。
お母さまも「何回言っても動かないんです…」と悩まれていました。
ただ、実際に本人と話してみると、
- 何をやればいいか分からない
- 勉強してもできないから嫌になる
- 受験と言われても実感がない
という状態でした。
つまり、“サボりたい”というより、「どう始めればいいか分からず止まっている」状態だったのです。
そこで、まずは大きな目標ではなく、
- 英単語を10個覚える
- 数学の計算を15分だけやる
- 毎日塾に来て学校ワークを進める
という“小さな成功体験”を積み重ねるところから始めました。
最初は本当に少しずつでしたが、1か月後には自分から質問するようになり、夏前には毎日自習に来るまでに変化しました。
結果として、苦手だった数学の点数も20点以上アップ。
お母さまからも、
「こんなに変わるとは思いませんでした」
というお言葉をいただきました。
受験勉強は「早く始めた子」が有利です
受験は、才能よりも“積み重ね”が大きく影響します。
特に愛知県の高校入試では、
- 中1・中2内容の理解
- 内申点対策
- 定期テスト対策
- 入試レベル演習
を並行して進める必要があります。
つまり、中3になってから急に頑張ろうとしても、実はやることがかなり多いのです。
だからこそ、「まだ本気になっていない今」のスタートがとても大切です。
家で言い合いになる前に、第三者を頼ってください
受験期になると、親子関係が悪化してしまうケースも少なくありません。
「勉強しなさい!」
「今やろうと思ってた!」
そんなやり取りが毎日続くと、お母さま自身も疲れてしまいます。
だからこそ、私たちは“勉強を教えるだけ”ではなく、
- 何から始めるか
- どの順番で進めるか
- どう習慣化するか
まで一緒にサポートしています。
本人だけでは動けない子も、環境と関わり方が変わることで少しずつ前に進めるようになります。
最初から完璧じゃなくて大丈夫です
今、
- 受験勉強ゼロ
- 家ではスマホ中心
- やる気が見えない
そんな状態でも、変わるきっかけは必ずあります。
大切なのは、「まだ間に合う今」のタイミングで動き始めることです。
ヒーローズ野並校では、一人ひとりの現状に合わせて、
「どこで止まっているのか」
「まず何をやるべきか」
を一緒に整理しながらサポートしています。
受験への不安を、お母さまだけで抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。









