中学1年生にとって、初めての定期テストは「何をどこまでやればいいのか分からない」という不安がつきものです。特に保護者の方からは、「小学校のときは何とかなっていたのに、中学に入って急に難しくなった」「勉強のやり方が分からず、手が止まっている」といったご相談を多くいただきます。
今回は、実際に当塾に通う中学1年生の生徒の成功事例をご紹介します。
入塾当初、その生徒は「ワークは提出前にまとめてやるもの」と考えており、普段はほとんど勉強習慣がありませんでした。もちろん、理解も浅く、学校の小テストでも思うような点数が取れていない状態でした。
そこで私たちは、まず「毎日15分でもいいから机に向かう」ことを目標に設定しました。そして、学校の授業進度に合わせてワークを少しずつ進める習慣をつけるよう指導しました。ポイントは、「完璧を目指さないこと」と「分からない問題をそのままにしないこと」です。
最初の1週間はなかなか続かず、保護者の方も不安を感じていらっしゃいました。しかし、塾での声かけと進捗確認、そしてご家庭での「今日はやったの?」という一言を継続していただいたことで、徐々に机に向かうことが当たり前になっていきました。
その結果、初めての定期テストでは、数学で80点を超えることができました。本人も「ちゃんとやればできる」と自信を持てたことが大きな成果です。保護者の方からも「勉強に対する姿勢が変わりました」と嬉しいお言葉をいただきました。
中学最初のテストは、点数以上に「勉強のやり方」を身につける絶好の機会です。このタイミングで正しい習慣を作ることが、今後の成績に大きく影響します。
ヒーローズ野並校では、お子様一人ひとりの状況に合わせて、「何を・いつ・どのようにやるか」を具体的に指導しています。初めての定期テストに不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒に「できた!」という成功体験を積み重ねていきましょう。









