
・定期テストで点数が上がる子の勉強法
・テスト2週間前からどう動けばよいか
・東郷町で定期テスト対策を考えるときに大切な視点
この記事の著者:ヒーローズ東郷校の先生東郷町の個別指導塾ヒーローズ東郷校の先生。誰にでもわかるように、そして今日から実践したくなるよう勉強法から伝え、一生役に立つ学習習慣が身につく指導を心がけています。
ヒーローズ東郷校について
「定期テストで点数を上げたい」
「そろそろ本気でテスト対策を考えたい」
そんなふうに感じている東郷町の中学生、そして保護者の方は多いと思います。
東郷町には、東郷中学校・春木中学校・諸輪中学校の3つの中学校があります。
中学校の定期テストは、ただ提出物を終わらせればよいものではありません。今の学校評価は、教科ごとに「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」という3つの観点をもとに行われています。つまり、テスト前だけの詰め込みではなく、日頃の理解、解き直し、取り組み方まで含めて結果につながりやすい仕組みです。
だからこそ、定期テストで点数を上げるには、気合いだけでは足りません。
大切なのは、点数につながるやり方で勉強することです。
この記事では、東郷町で中学校の定期テスト対策を考えている方向けに、点数を上げるための勉強法を、できるだけわかりやすく整理してお伝えします。後半では、ヒーローズ東郷校で行っている定期テスト対策についてもご紹介します。
目次
1. 定期テストは「長く勉強した人」が勝つわけではありません
定期テスト前になると、つい
「もっと長く勉強しなきゃ」
となりがちです。
もちろん、勉強時間がまったくいらないわけではありません。ですが実際には、点数の差は「机に向かった時間」だけでは決まりません。差がつきやすいのは、何を、どうやって勉強したかです。
ここで大事なのは、見て終わる勉強ではなく、自分で答える勉強にすることです。
たとえば、ノートや教科書を何度も見返すだけだと、「見ればわかる」状態で止まりやすくなります。ですが、何も見ずに答えてみる、問題を解いてみる、覚えたことを口に出してみる、少し日をあけてもう一度やる、という勉強にすると、実際のテストで使える力がつきやすいと学習研究でも広く知られています。
つまり、定期テスト対策で大切なのは、
長く眺めることではなく、自分で答えることを増やすことです。
2. 点数を上げるための勉強法は、この5つです
1. 学校ワークは「提出のため」ではなく「反復の土台」と考える
定期テスト対策の基本は、やはり学校教材です。
定期テストは授業で扱った内容が土台になるので、最初に固めるべきは学校ワーク、授業プリント、教科書です。評価も日々の学習とつながっているので、学校で扱った内容を丁寧に押さえる意味は大きいです。
ここでよくある失敗は、「提出期限までに終わらせること」が目標になってしまうことです。
でも、本当の目的はそこではありません。
学校ワークは、提出のために一度埋めて終わりにするものではありません。
1回目は、できない問題を見つけるための1周目。
2回目は、間違えた問題を解き直す。
3回目は、何も見ずに通して解けるかを確かめる。
大事なのは、2回目以降です。
点数が変わるのは、たいていここからです。
2. 「できた問題」より「間違えた問題」に時間をかける
点数が上がる子は、できた問題で安心しません。
間違えた問題を中心に勉強します。
これはとても大事です。なぜなら、すでにできる問題を何度も見ても、点数は大きく変わりにくいからです。
点数を動かすのは、
「惜しかった問題」
「毎回ミスする問題」
「わかったつもりで終わっている問題」
のほうです。
たとえば、数学の符号ミス、英単語のつづりミス、理科や社会のあいまいな用語、国語の記述の根拠不足。こうした部分を潰していくほうが、はるかに点数に直結します。
3. 「読む勉強」より「答える勉強」を増やす
勉強しているのに点数が上がりにくい子は、見ている時間が長く、答える時間が短いことが少なくありません。
たとえば英単語なら、単語帳を眺めるだけでは弱いです。
日本語を見て英語を書けるか。
意味を隠して答えられるか。
本文を読んで訳せるか。
そこまでやって初めて、テスト向きの勉強になります。
理科や社会でも同じです。
用語を赤シートで隠して答える。
資料を見て説明してみる。
少し時間をあけてもう一度確認する。
こうしたやり方のほうが、読み返すだけの勉強より身につきやすいことが知られています。
4. 苦手教科を後回しにしない
定期テスト前になると、多くの子は好きな教科からやりたくなります。
気持ちはよくわかります。
でも、点数を上げたいなら、先にやるべきは逆です。
苦手教科から手をつけるほうが強いです。
苦手教科は理解に時間がかかります。後に回すほど、最後は提出物を終わらせるだけで終わりやすくなります。
英語が苦手なのに理科ばかりやる。
数学が不安なのに社会ばかりやる。
これでは勉強した気にはなっても、点数は動きにくいです。
5. 「今日は何時間」ではなく「今日は何をどこまで」で決める
勉強計画を立てるときに、
「今日は3時間やる」
だけだと、意外と進みません。
それよりも、
「数学ワークを8ページ進める」
「英単語を30個テストする」
「理科の重要語句を20個言えるようにする」
という形で、やることを具体化するほうが進みやすいです。
特に中学生は、計画が大きすぎると崩れやすいです。
だからこそ、1日単位で小さく区切るほうが現実的です。
3. テスト2週間前からのおすすめ勉強スケジュール
定期テスト対策は次のように進めるのがおすすめです。
テスト2週間前
この時期の目標は、範囲を見て全体像をつかむことです。
まずはテスト範囲表を確認します。
次に、学校ワークを進め始めます。
そして、授業プリントをまとめて見直します。
最後に、苦手教科をはっきりさせます。
ここで大事なのは、余裕があるうちに重たい教科から手をつけることです。
テスト10日前から1週間前
この時期は、学校ワークの1周目を終える時期です。
そして、終わったらすぐに、
間違えた問題に印をつける。
あいまいな単語や用語を書き出す。
解き直しリストを作る。
ここまでやってください。
ワークを終えた瞬間に満足すると、その後が弱くなります。
一周目は、あくまで「苦手発見」です。
テスト1週間前から3日前
この時期の中心は、解き直しです。
優先順位は、
学校ワークで間違えた問題。
小テストや授業プリントでミスした部分。
暗記漏れ。
記述や説明問題。
ここで新しい問題集を増やしすぎると、広く浅くなりがちです。
まずは、学校教材を固めること。
これが定期テストではかなり大事です。
前日
前日は追い込みというより、最終確認です。
英単語、漢字、用語の確認。
数学の典型問題を軽く解く。
間違えやすいところだけ見直す。
夜更かしして崩すより、翌日頭が動く状態を作るほうが大切です。
4. 教科別|定期テストで点数を上げる勉強法
数学
数学は、「見てわかった」では点になりません。
自分で途中式を書いて解けるかが大事です。
おすすめは、例題を見たあと、すぐに同じ形を何も見ずに解いてみることです。
特に、正負の符号、分数計算、方程式、関数、図形は、「わかったつもり」で落としやすい単元です。数学は、解説を読んだ時間より、実際に手を動かした回数がものを言います。
英語
英語は、「覚えたつもり」がいちばん危険です。
単語は見ればわかるけれど書けない。
本文は読めばわかるけれど並べ替えになると崩れる。
文法は説明されると納得するけれど自分では作れない。
こういう状態は、定期テストで点が伸びにくいです。
やるべきことはシンプルです。
単語はテスト形式で確認する。
教科書本文は音読して意味を取る。
文法は例文ごと書けるようにする。
並べ替えは実際に手を動かす。
英語は「読むだけ」より「書いて答える」が大切です。
国語
国語はノー勉でどうにかなると思われがちですが、定期テストではそうでもありません。
差がつきやすいのは、漢字、教科書本文の内容理解、文法、古文の基本、記述の根拠です。
国語が苦手な子ほど、感覚で解きがちです。
でも、定期テストは授業内容が土台なので、教科書の場面、登場人物の心情、授業中のポイント整理を丁寧に押さえるだけでも変わります。
理科・社会
理科・社会は暗記教科と思われやすいですが、実際には理解つきの暗記教科です。
理科なら、「なぜそうなるのか」まで言えると強いです。
社会なら、用語だけでなく、流れやつながりまでわかると記述にも対応しやすくなります。
理科や社会も、ただ読むだけより、用語を隠して答える、図や資料を見て説明する、日を分けて何度か確認する、という形のほうが定着しやすいとされています。
5. 定期テストで点数が上がりにくい子の共通点
ここは少し厳しめに言います。
点数が上がりにくい子には、かなり共通点があります。
始めるのが遅い。
ワークを終わらせることがゴールになっている。
間違い直しが浅い。
勉強時間だけで安心している。
でも、これは逆に言えば、直せるポイントがはっきりしているということでもあります。
早めに始める。
ワークを反復する。
間違い直しを深くする。
答える勉強を増やす。
この4つができるだけでも、結果はかなり変わります。
6. 東郷町で定期テスト対策を考えるなら、まずは「学校教材を使い切る」
東郷町で中学校の定期テスト対策を考えるとき、最初にやるべきことは、特別な教材探しではありません。
まずは、学校ワーク、授業プリント、教科書。
この3つを使い切ることです。
東郷町の中学校は東郷中学校・春木中学校・諸輪中学校の3校です。学校ごとに細かな違いはあっても、定期テストが授業ベースであることは変わりません。
つまり、点数を上げたいときほど、遠くの難しい教材ではなく、まずは目の前の学校教材をやり切ることが大切です。
7. ヒーローズ東郷校でも、定期テスト対策にしっかり取り組んでいます。
ここまで読んで、
「やるべきことはわかった。でも、一人だとなかなか続かない」
「学校ワークは進めているのに、なかなか点数につながらない」
そんなふうに感じた方もいるかもしれません。
実際、定期テスト対策は、やり方がわかることと、それを最後までやり切ることが別です。
定期テストは、気合いだけで乗り切るものではありません。
何を、いつ、どの順番で進めるかによって、結果は大きく変わります。
たとえば、
- 今のワークの進め方でよいのか
- 苦手教科の優先順位は合っているか
- 解き直しが浅くなっていないか
- 勉強時間の使い方が結果につながっているか
こうした点を整理するだけでも、勉強の進め方はかなり変わってきます。
ヒーローズ東郷校では、こうした定期テスト前の学習についても、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。
「勉強しているのに点数が上がらない」
「家では何から手をつければいいかわからない」
「定期テスト前になると毎回バタバタしてしまう」
そんなお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
東郷町で中学校の定期テスト対策について相談したい方は、ヒーローズ東郷校までLINEでお気軽にお問い合わせください。
定期テスト前の勉強の進め方や、今の学習状況に合った進め方を、一緒に整理していきます。
8. まとめ|定期テストで点数を上げるには、勉強法を変えることが近道です
最後に整理します。
東郷町で中学校の定期テスト対策を考えるなら、大切なのは次の5つです。
学校ワークを早めに始めること。
間違えた問題に時間を使うこと。
読む勉強より、答える勉強を増やすこと。
苦手教科を後回しにしないこと。
1日ごとのやることを具体化すること。
そして、一人で進めるのが難しいときは、相談することにも意味があります。
東郷町で中学校の定期テスト対策をするなら、大切なのは「とにかく頑張ること」ではありません。
点数につながるやり方で進めることです。
ヒーローズ東郷校では、定期テスト対策について相談できる入口も用意されています。気になる方は、LINEからお気軽にお問い合わせください。
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