こんにちは、個別指導学院ヒーローズ富塚校、教室長の鈴木です。
もうすぐ夏休みですね!
「自由研究、どうしよう…」「読書感想文、毎年困るんです」というご相談をこの時期から多くいただきます。
保護者が夏休みで最も頭を悩ませる宿題の筆頭はこの2つ。
共働きのご家庭では「子どもの宿題なのに結局自分がやっている」と疲弊してしまうことも。
でも「声かけの設計」を少し変えるだけで、驚くほど子どもが自走し始めます。

なぜ「自由研究」は親が苦しくなるのか
「自由」という言葉が、実は最大の壁です。
テーマが多すぎると脳は「決められない」状態(選択麻痺)に陥り、「お母さん、何にしたらいい?」と丸投げになる。
気づけば親が主導してしまう──この悪循環が毎年繰り返されます。
- 選択肢を「3つ」に絞ると、子どもは自分で選べるようになる。
- 「面白そう」より「身近でできるもの」から選ぶと継続しやすい。
- 親が「答え」を出さず「問い」を投げかけることが主体性を育てる鍵。
親子でラクに乗り越える3ステップ
■ STEP1:テーマは「子どもの好き・気になる」から選ぶ(夏休みが始まったら最初の1週間)
- 「最近、何が気になった?」と聞いて3つ書き出してもらう。
- 食べ物・スポーツ・ゲーム・生き物など、何でもOK。
■ STEP2:「調べる→まとめる→発表する」を3日で分割する(夏休み前半のうちに)
- 1日目:情報を集めて「メモ」するだけ。
- 2日目:メモをもとに「自分の言葉」でまとめる。
- 3日目:保護者に「発表」してフィードバックをもらう。
■ STEP3:読書感想文は「3つの質問」で書かせる
- 「一番心に残ったシーンはどこ?」→ 書き出しの材料になる。
- 「その登場人物に自分だったら何と言う?」→ 自分の考えが自然に出てくる。
- 「この本を読んで明日からやってみたいことは?」→ 締めくくりの材料になる。
「手を貸す」より「問いを貸す」が親の最強サポート
「どう思う?」「なぜそう感じた?」と問いを投げかけると、子どもの中から言葉が湧き出てきます。
この「問いを立てる力」こそ、受験や社会に出たときに最も必要な思考力の原点です。
富塚校では夏休みの宿題サポートも行っています。一人で悩まずにご相談ください。
この夏、宿題を「負担」から「成長の記録」に変えましょう。
富塚校は、いつもお母様の隣にいます。
心穏やかな一週間になりますように。
お待ちしておりますね。










