なぜ勉強は大事なの?と聞かれることってよくあると思います。
自分の子供から聞かれたときに、やらないと大変だとか選択肢が広がるとか、そういう抽象的な答えになることが多いと思います。
そして子供からはどんな反応があるかというと、でもこんな知識はお父さん・お母さんは使ってないじゃないかということが返ってくるかもしれません笑
今回はかなり具体的に、なぜ勉強が必要なのかということをブログに書きたいと思います。
まずなぜ勉強をするかということですが、私の考えでは、時短をするためです。時短をするために、時間をかけて勉強するということです。
どういう意味かと言いますと、仮に何も知識がない人(Aさん)がいるとして、その人と何か仕事をすることを考えてみます。
そのときにじゃあこれをこうしてのように指示を出すとします。そのときに、その人はきっとこういうでしょう。
「〇〇ってなんですか?」と
皆さん優しいのでこういうふうに懇切丁寧に教えます。
「これは〇〇というもので、これを使うと✖✖ができて、△△になります。」
するとその人はこう言います。
「✖✖ってなんですか?あと△△ってなんですか?」と言います。
すると優しいのでまた丁寧に答えます。
「✖✖っていうのは●●で、△△は□□です。」
するとまた言います。
「●●ってなんですか。□□ってなんですか?」
一向に作業が進みません。
なぜ作業が進まないのでしょうか。それはAさんに対して仕事の内容を説明したはいいものの、その中身の言葉を知らないがために、作業ができず、その言葉の意味を説明した結果、彼は何も知らないので、さらに説明することが増えてしまったというのが原因です。現実でここまで何も知らない人はいませんが、このような状況に似たようなことは起こることはあるとおもいます。
つまり勉強して知識があるということは、その事柄を説明する手間を省くことができ、両者がとある事に対して同じ理解で進めることができる、ということです。
別な言い方をすれば、とある一つの言葉がわかっていたら、その言葉は説明不要で、その言葉だけでしっかりと意味が通る。つまり時間を節約しているということです。
これが日常生活の範囲ならばいいですが、例えば専門的なことを扱うような職業などではこれが致命的になることがあります。例えば医者であったりパイロットであったり。しっかりと共通の理解がその職業の人たちの中でされていることを、新しくなるひと達は理解しておかなければならないですし、そのために資格を取る必要があったり学校にいったりします。
そして勉強をしないことによって、そういう職にはつけない。そういう意味で勉強すると選択肢が広がるという風に伝えるわけですね。
ここで一つ視点を変えてみましょう。
ここ3年ほどでAIはものすごく進化しました。このAIの進化によって、職が奪われるのではないか、という危惧があります。例えば、プログラマー。AIはプログラミングをするのが得意です。筆者もIT系の人間なのですが、そのAIの凄さを目の当たりにして、素晴らしい時代になったと思った反面、大変な時代になったとも思います。AIは基本的に指示を出して動きます。つまり今のところは人間が主体になって、指示を出して初めていろいろAIが出力してくれます。その時に、専門的なことをしたいとおもったらどうでしょう。結局指示を出すにも知識は必要ですよね。これからAIを活用していくという時代になっても、人間が主体となってAIに指示を出す限りは、人間自体がどのような知識をもって、どのように指示するかという部分はとても重要であると思います。
やはり勉強は重要ですね^^










