◆勉強してもテストの点数が伸びない中学生の特徴
「長時間勉強しても成績がそんなに上がらなかった」こんな事もあると思います。それはなぜなのか、また今度はどうすればいいのかを説明します。
①ワークを3周しても成績が上がらない理由
こんな悩みの理由として、一つは「答えだけを覚えている」ことです。
答えだけを覚えるのではなく、なぜそうなるかまでの過程も覚えるのが重要です。答えだけを覚えるとテスト本番で少し違った問題が来ると一気に崩れます。なので答えだけでなく、過程も覚えることを意識しましょう。さらにアウトプットすることでより効果的になります。
二つ目は「丸つけが作業になっている」ことです。ただ赤ペンで正解に丸をつけ、間違いにバツをつけるだけでは意味がありません。なぜ間違えたのかなどを言語化することが重要です。ワークに直接赤ペンで間違えた理由を書くことで自分の弱点ややるべき所がわかります。さらにワークの質が高まり、提出物なら高評価が期待できます。
三つ目は「できる問題に時間をかけすぎる」ことです。ワークですでに正解した簡単な問題を何度やっても時間の無駄です。よって、苦手分野や応用問題にかける時間が短くなり点数も伸びなくなります。したがって、正解した問題よりも間違えた問題を優先して苦手を克服することが点数UPに繋がります。
②テスト前だけ頑張っても伸びない理由
理由としては基本的に脳が短期記憶で終わってしまうからです。寝て起きたらリセットみたいなこともあります。また、テスト前だけでは"覚える"ことしか時間が足らず、"考える"ことに集中できないからです。学校で授業をするのは"考える"ことが一番の理由で"覚える"ことは二の次です。そのため、普段の学習から"考える"ことに意識していないと他の人と差が生まれ、学習能力も落ちます。なので日頃から授業を真面目に受け、復習を欠かさずに行うことが点数UPのカギです。
③塾に行っても成績が上がらない理由
塾に通っても成績が上がらない理由は意外とシンプルで「勉強が嫌い」あるいは「勉強の仕方がわからない」からです。塾に行っても言われないと動かない、自分で考えないそんな子は成績が上がりません。また、わからない問題をそのままにして帰ったり、質問をしないことも成績が上がりません。伸びる子は自分から質問して、今やるべき所を自覚し、行動に移ります。
しかし、塾だけの勉強では足りません。よって、家ではだらだらしている子も伸びません。家でも短時間でいいので復習することを心がけましょう。
共通する"根本原因"まとめ
・量=成績が上がると思っている
・正解=理解だと思っている
・徹夜=覚えれることが増えると思っている










