海老名市の中学生が苦手な数学単元ランキング
海老名市の生徒を長年見ていると、「ほとんどの学年でつまずきやすい数学単元」がはっきり見えてきます。今回はその代表的な単元をランキング形式で解説します。
第1位:式の計算
最初の大きな壁であり、ずっと苦戦する単元です。
最初はプラスマイナスのみですが、学年が上がるにつれて文字式も出てきて難しく感じるようになります。ここができる子はテストの点数がかなり安定します。
第2位:一次関数(中2)
数学の中でもっとも差がつく単元です。「変化の割合」「直線の式」の考え方を理解するのに時間がかかり、文章題が難しく見えます。得意な子はここで一気に数学の点数が安定します。
第3位:図形の証明(中3)
「何を書けばいいか分からない」という声が多い単元。正しい書き方の型を覚えていないと、内容がわかっていても点数になりにくいことが特徴です。
第4位:平方根(中3)
数字の扱いが突然難しくなるため、計算が苦手な子はつまずきやすいです。ここで計算の土台が崩れると、二次方程式にも影響します。
第5位:資料の活用(各学年)
グラフ・平均・中央値・箱ひげ図など、意外と細かい知識が多く、忘れやすい単元です。テストでは得点差が大きく出ます。
多くの子がつまずく単元は決まっています。しかし、逆に言えば“ここを押さえれば数学は必ず得点源になる”ということでもあります。










