こんにちは教室長の矢口です。
本日から都立入試までは
「入試前は○○をやるべき」シリーズでお話します!
パート1は
数学は過去問と関数をやるべし
理由は大きく2つ
①過去問演習で時間配分の最終調整と本番でのイメージを作る
②関数は出題パターンがほぼ一定なので直前期でも上がりやすい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①過去問演習で時間配分の最終調整と本番でのイメージを作る
言うまでもありませんが、過去問演習は必ず時間をはかって行いましょう。
自分がどういう問題で時間を費やして、どういう部分で焦りを感じるかを把握しましょう。
②ズバリ、関数を!
関数の問題は出題パターンがほぼ決まってます。
(1)点、直線や曲線の式を求める問題
(2)交点や傾きなどを求める問題
(3)面積を求める問題
(4)面積○等分の問題
といった感じにパターンが決まってます。なので直前期でもやればやるだけ伸びていきます。(がんばれ!)
あ、ちなみに数学は午前中の勉強が効果的ですよっ!
では次回はパート2で(^^)/