皆さんこんにちは!
12月に入り、受験生たちは
「もう、、12月、、」
とポロポロ漏らしながらも、より真剣な表情になってきています。一緒に頑張りましょう。
さて、今回のお話は
中学2年生の授業の1コマをお届けします。
・△・「先生これわかりません~。難しいこれ」
塾長・3・「え?なになに・・・? !!!」
塾長・3・「エヴァンゲ○オンにでてきそうだなこれ。」
・▽・塾長・3・「あははははは・・・・。やろうか。」
~解説後~
・△・「いや~なかなかの中ボス感ありましたね」
塾長・3・「そりゃ段階8だからね~、手ごわいよね~」
・△・「段階7までじは順調だっただけに・・・悔しい。。。」
※ジュクチョーはエヴァンゲ○オンについてあんまり知らないです。
とまあこんな風にジュクチョー自身が楽しんでおります。
途中できている「段階」とはヒーローズが採用している
JACKα+10というテキストの中にあるものです。
なんとすべての問題にレベル別の段階が振ってあるのです!(おぉ~
皆さん、スポーツや趣味、ゲームだといきなり最高レベルから挑戦せず、自分の少し上のレベルを目標に挑戦するのに
どうして勉強だとすべての問題をやろうとするのですか?
もちろん最終的にはそれが理想なんですけど、まずは自分に合ったレベルのボスを倒していきましょう。
それこそ勉強の近道ですよ!
ではでは~
(テスト後なのに連日自習スペースがにぎわっておりますー)