こんにちは!ヒーローズ八広校の教室長、髙橋です。
近隣の中学校や高校での定期テストがすべて終了いたしました。みなさん、本当にお疲れ様でした!連日、塾の自習室にこもって遅くまで対策に励んでいた姿を見ていただけに、無事に終わってホッとした表情を見られたことを私も嬉しく思っています。
さて、テストが終わると間もなく答案用紙が返却されます。この時期、保護者様から「点数を見てつい怒ってしまった」「前回より下がっていて頭が痛い」といったお悩みをよく伺います。お気持ちは非常によく分かりますが、実はテストが終わった「今この瞬間」こそが、次のテストで成績を爆発的に上げる最大のチャンスなのです。
今回は、テスト終了後のこの時期にやるべき「最も価値のある行動」についてお話しします。
多くの人が「何点だったか」という結果だけに目を奪われがちですが、本当に大切なのは「どこを、なぜ間違えたのか」という分析です。
間違え方には、大きく分けて2つのパターンがあります。
1つ目は、計算ミスや問題の読み飛ばしといった「ケアレスミス」。
2つ目は、公式や単語をそもそも覚えていなかった、あるいは使いこなせなかった「理解不足」です。
この2つでは、次に向かうべき対策が全く異なります。ケアレスミスなら解く手順や見直しの仕組みを変える必要がありますし、理解不足なら前の単元に戻って復習しなければなりません。点数に一喜一憂するのを一度止め、お子様と一緒に「次の一手」を冷静に見極めることが、次回の点数アップへの第一歩になります。
テストの記憶が新しいうちに解き直しを行う効果は絶大です。「どんな風に考えてその答えを書いたのか」を覚えているうちに正しい解き方を確認することで、脳に強烈な印象として残り、次回の類似問題への対応力が格段に身につきます。
逆に、返却されてから1週間以上放置してしまうと、何を考えて間違えたのかすら忘れてしまい、ただの「作業」になってしまいます。答案が返ってきたら、遅くとも3日以内に解き直しを終わらせるのが鉄則です。
ヒーローズ八広校では、回収したテスト問題を講師陣が徹底的に分析し、良かった点はしっかりと褒めて自信に繋げ、課題が見つかった点については、これから迎える「夏期講習」に向けて、どこを重点的に復習すべきかのオーダーメイド計画へと落とし込んでいきます。
テストの結果がどうであれ、まずはここまで必死に机に向かったお子様の努力を、ぜひ言葉にして褒めてあげてください。その安心感があるからこそ、子どもたちは「次はもっと頑張ろう」と前を向くことができます。
もし、今回のテスト結果を見て「これからの勉強が不安になった」「家での勉強方法を見直したい」と感じられた保護者様は、ぜひお気軽に八広校までご相談ください。現状の課題をクリアにし、次の目標へ向かってスタートダッシュを切るための個別相談を随時実施しております。
テストの手応えを見て不安を感じられた際は、いつでもお気軽にご相談ください。









