中3国語|論説文はどこを読めばいい?筆者の主張を見つけるコツ!

中3国語では、論説文の読解問題が定期テストや高校入試で数多く出題されます。
しかし、
「文章が長くて何を書いているかわからない…」
「どこが大事なのかわからない…」
と悩む生徒も少なくありません。
実は、論説文はただ最初から最後まで読むだけではなく、
「筆者が何を伝えたいのか」
を探しながら読むことが大切です。
今回は、中3国語の重要単元である論説文について、筆者の主張を見つけるコツを解説します。
1. 論説文とは?
論説文とは、
「筆者の意見や考えを伝える文章」
です。
物語文のように登場人物の気持ちを読むのではなく、
「筆者が何を言いたいのか」
を読み取ることが重要になります。
そのため、論説文では
- 主張
- 理由
- 具体例
の関係を整理しながら読むことが大切です。
2. 筆者の主張はどこにある?
論説文では、筆者の主張が文章の中心になります。
特に次の場所に注目しましょう。
- 最初の段落
- 最後の段落
- まとめの部分
例えば、
「私は〜だと考える」
「〜すべきである」
などの表現は、筆者の主張であることが多いです。
まず主張を探してから理由を読むと理解しやすくなります。
3. 接続語に注目しよう
論説文では、接続語が文章の流れを教えてくれます。
特に次の言葉は重要です。
- しかし
- つまり
- たとえば
- だから
「しかし」
→ 話の流れが変わる
「つまり」
→ 筆者がまとめたい内容
「たとえば」
→ 具体例
「だから」
→ 結論や理由
接続語を意識するだけでも、文章の構造が見えやすくなります。
4. テストで差がつく読み方
論説文が苦手な生徒ほど、最初から細かく読もうとしてしまいます。
まずは、
- 筆者の主張
- 理由
- 具体例
を探すことから始めましょう。
また、段落ごとに
「この段落は何を言っているのか」
を一言でまとめる習慣をつけると、読解力が大きく伸びます。
国語はセンスではなく、読み方の技術です。
ヒーローズ甚目寺校の指導
ヒーローズ甚目寺校では、
- 段落要約
- 接続語チェック
- 主張と理由の整理
を重視しています。
論説文は、文章の構造が見えるようになると一気に得点源になります。
まとめ
- 論説文は筆者の意見を読む文章
- 主張は最初や最後に多い
- 接続語に注目する
- 主張→理由→具体例で整理する
論説文は高校入試でも頻出です。
ぜひ、「筆者が何を伝えたいのか」を意識しながら読んでみてください。









