中2数学|文字式は「言葉→式」に直すとわかりやすい!

中2数学で、多くの生徒が苦戦しやすい単元の一つが「文字式」です。
特に定期テストでは、
- 言葉の式
- 数量関係
- 文字を使った表現
- 式の意味
などがよく出題されます。
ですが、
「何をxにするの?」
「言葉をどう式に直すの?」
と混乱してしまう子も多いです。
実は、文字式は
「文章を順番に整理する」
ことで、一気にわかりやすくなります。
今回は、中2数学「文字式」のポイントを、テスト対策向けに解説します。
1. 文字式とは?
文字式とは、
「数字を文字で表した式」
です。
例えば、
「りんごをx個買う」
なら、個数が変わるので、数字の代わりにxを使います。
数学では、
- x
- y
- a
などを使って、数量を表します。
「変わる数」を文字にするのがポイントです。
2. 「言葉→式」に直そう
文字式では、文章を整理することが大切です。
例えば、
「xの3倍より5大きい数」
という問題なら、
- xの3倍 → 3x
- 5大きい → +5
となります。
つまり、答えは
3x+5
です。
文章を「区切って考える」と整理しやすくなります。
3. よくある問題を解いてみよう
【問題】
「a円のジュースを3本買い、200円払ったときのおつり」
まず、ジュース代を考えます。
a円を3本なので、
3a
です。
次に、おつりを考えます。
200円払ったので、
200 − 3a
となります。
「何を求める問題なのか」を最後に考えることが大切です。
4. テストで差がつくポイント
定期テストでは、次のミスがよく見られます。
- 言葉を一気に読んでしまう
- 「より」「大きい」を逆にする
- 何を求めるかを見落とす
特に、
「より」「差」「残り」
などの言葉は要注意です。
文章を線で区切りながら整理すると、かなりミスが減ります。
ヒーローズ甚目寺校の指導
ヒーローズ甚目寺校では、
- 文章整理
- 数量関係の確認
- 「何を求めるか」の確認
を大切にしています。
数学は、「整理して考える」ことでかなり解きやすくなります。
まとめ
- 変わる数を文字にする
- 文章を区切って考える
- 何を求めるかを確認する
文字式は、「言葉を整理する力」が大切な単元です。
ぜひ、文章を分けながら式に直す練習をしてみてください。









