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【私立高校一般入試の傾向】
昨日(2/12)、福岡地区の私立高校では、一般入試が行われました。
受験生の皆さんは、実力を充分発揮できたでしょうか?
今日は、今回の私立高校・一般前期入試で見られた「全体的に目立った傾向」を、整理してお伝えしておきます。
「全体的に目立った傾向5つ」
①志願者数が大幅に増加
福岡県私学協会のまとめでは、2026年度の私立高校入試は志願者が前年より約7,000人増加。
私立高校の受験熱が高まっている。(無償化の影響が指摘されている)
②福岡地区の倍率は高水準を維持
福岡地区の私立26校の推薦・専願+一般前期の合計倍率は、平均2.71倍と、昨年に続き高い水準。
③特進系コースの“超高倍率化”が顕著
特に以下の学校・コースで極端に高い倍率が見られた。
(特に九産大系の特進コースは、例年よりさらに競争が激化)
・九州産業大学付属九州(普通/スーパー特進)27.05倍
・福岡工業大学附属城東(普通/I類特別選抜)18.44倍
・九州産業大学付属九州産業(普通/スーパー特進)12.50倍
・東福岡(普通/国際教養)11.47倍
④中堅校でも倍率上昇の動き
中村学園や博多高校など、中堅〜上位校でも3倍前後の倍率が見られ、全体的に“人気校への集中”が続いている。
⑤入試内容そのものの大きな変更はなし
主要校の入試科目・形式は例年通りで、国数英(+社理)+面接(学校による)という構成に大きな変化はなし。
◎まとめ
今回の福岡地区の私立高校一般入試では、
・志願者数の増加
・特進系コースの倍率急上昇
・中堅校でも倍率上昇
・入試形式は例年通り
以上のような傾向が目立ちました。
受験生にとっては厳しい競争環境でしたが、学校ごとの特色やコース選択がより重要になっている印象です。









