私立高校全員合格!からの~~~、公立高校入試に向けて再スタート!
私立が受かったからって有頂天にならず、次の公立入試に向けて更にやりり込まないといけません。
公立入試は、ハンパなく弱肉強食の世界。
定員の上位110%の中から、当日の入試の点数と内申の点数(どちらにも係数がかけられる)の合算で、まずは上から順番に90%が合格。
残りの20%の中から、自己申告書や活動状況から各高校のアドミッションポリシーに合致するものを優先的に合格。
それでも定員に満たなければ、定員になるまで成績順で合格する。
中学3年間、日々頑張り続けて来たものは、当然内申点も高く当日の入試の点数も高いはず。なので合格圏内に入りやすい。
ただ、偏差値の高い文理系、理数系のハイレベルな高校へは、間違いなく3年間オール5を採り続けて、当日の入試の点数も高水準の子が受験します。
更に、学校間格差があるので同じオール5でも、レベルが異なります。学力差が、入試の正解率に出て来ます。
相手に勝たねば受からない。
学力レベルの高い中学校の生徒は、難問でも解いていけます。学力レベルの低い中学校の生徒が、高い中学校の生徒に勝つにはより以上に問題の正解率を上げないといけません。
そいつら以上に学習しておかないと負けるのです。
残り22日。
妥協は許されない。
明日に、期待!
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