明日で、中3生の学年末テストと中1・2年生の実力テストが終わります。
最後しっかりやり切れ~~~!
中3生たちはさすが、結構イケてる感じ~。ここまで来たら、学校のテストなどおちゃのこさいさい!であります。
結果が楽しみですね~。内申点アゲアゲで終わらせよう!
そして私立入試の願書受付締め切りも迫って来ました。
メイン中学では、すでに願書は提出済みです。
どの私立高校も、今月末か2月の頭までで受付終了します。
2月の第一週に各私立とも出揃い、倍率が公表されます。
ま、毎年恒例ですが人気校の倍率は、3倍とか5倍とかです。
専願と併願があります。
専願は、そこしか行きません~公立受けません~って事。併願は、私立も公立も受けて、公立が受かればそっちへ行き、落ちたら私立へ行くという事。ただし~、私立を合格しておかないといけませんがね。
「専願なら、ほぼ全員受かるしぃ~~~」
とか言う「都市伝説」的なウソが出回っていますね。
専願でも、不合格になる子はいますよ。
答案に名前しか書かず、テキトウに受けた子とか、各教科で一桁台の点数しか採れないとか、要するに「なめてかかった」子達の合格はないのです。
高校は、甘くない。
例え何がどうでも、「必死に頑張った」子は受かります。
がんばったふりをした子は、当然ダメですよ。
周りをだまし、自分もだまし、しんどい?事から逃げた奴。
以前にも書きましたが、小中高校と勉強し続けるのは、物事を正しく考える事が出来る脳を作るためです。何しろ、積み重ねが必要なのです。一夜にして、何でも理解できる脳にはなりません。また、生まれつき出来る脳を持ってる人間はいない。
日々の努力で培われるのです。
なぜ、物事を正しく考えることが出来る脳を作らないといけないのか?
正しい事が見抜けなければ、人にダマされコキ使われて、必要無くなれば捨てられます。捨てられて、拾われるけどそこでまた騙される。騙されてる事に気付かない。
正しく考えられると、世の中を作り出すことが出来るようになる。人の為に働けるようになる。地域を作り、町を作り、国を助け、世界を救う。
その子の生きている価値が上がるのです。
普通に、小中高校と卒業し就職や大学へ行く者たちは、ずっと脳を鍛え続けて来ています。そりゃ、中には中卒でそこから苦労しながら自力で勉強し、立派になるケースもあります。学歴ではなく、いかに学習力(脳)を鍛え上げて来たかが大切な事。
Hero’sでは、がんばって鍛えようとし続けているこどもたちを強力にサポートしています。
そして今日の中3生の注文は・・・
厚切りパンのサンドイッチ!と、トルコライス!
デザートはチーズケーキでした。
更に、中2生はロコモコ丼。
中1生は・・・
特製天津丼!そぼろあんかけが旨い!
がんばろう!その頑張りはキット!先で活きてくる!
明日に、期待!
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