実はチェックしています!生徒が提出する「宿題のマル付けのクセ」で分かる理解度
個別指導学院ヒーローズ城陽校の教室長です。
塾生のみなさんが毎回提出してくれる宿題。私たちは単に「合っているか・間違っているか」の確認や、スタンプを押すためだけにノートを見ているわけではありません。
実は、生徒自身が行った「マル付けのやり方やクセ」を見るだけで、その単元をどれくらい深く理解しているか、あるいはどこでつまずいているかがはっきりと分かります。今回は、ノートから読み取れる生徒の心理と理解度についてお話しします。
1. 要注意!理解度が怪しい「マル付けのクセ」
一見すると綺麗に宿題をこなしているように見えても、以下のようなマル付けが見られる場合は注意が必要です。
- 間違えた問題に「赤ペンで答えを書いただけ」になっている
間違えた原因を突き止めず、ただ解答を写しただけの状態です。これでは次に同じ問題が出たときに解くことができません。 - すべての問題に巨大なマルが勢いよくついている
早く終わらせたい一心で、問題を深く見ずに作業としてマルを付けている可能性があります。計算ミスや細かいスペルミスを見落としがちです。 - バツをつけた後、消しゴムで消して直した痕跡がある
「間違えること=悪いこと」と感じてしまっているサインです。自分の弱点を隠してしまうため、本当に必要な指導が行き届きにくくなります。
2. 成績が伸びる生徒の「マル付け」とは?
一方で、確実に実力をつけていく生徒のノートには、マル付けの段階から以下のような特徴(クセ)が見られます。
|
途中式の変化 間違えた問題に対して、赤ペンで「どこで計算を間違えたのか」のポイント(符号ミス、繰り上がり忘れなど)をノートにメモしてあります。 |
解き直しの跡 元の解答を消さずに残したまま、その横や下のスペースを利用して、自力でもう一度最初から解き直した形跡が残っています。 |
3. ヒーローズ城陽校での取り組み
当校の1対5の個別指導では、授業の最初に必ず講師が宿題のノートを細かくチェックします。
「ただ正解すること」より「間違え方に気づくこと」
間違えた形跡は、伸び代そのものです。綺麗にマルが付いたノートよりも、試行錯誤した跡があるノートの方が、次のステップへ進むための貴重な情報源になります。私たちはそのクセを見逃さず、「本当に理解して解いているか」を確認する声かけを行っています。
ご家庭でのお子様の宿題を見るときも、ぜひ「マル付けの様子」を少しだけ観察してみてください。もし「答えを写すだけ」になっていたら、声をかけるチャンスです。
正しい勉強のやり方、ノートの使い方が身につけば、自然と結果はついてきます。やり方に不安がある方は、いつでもお気軽にヒーローズ城陽校までご相談ください。
城陽校へのお問い合わせ
公式LINEならいつでもお問い合わせ可能!
※お友達追加後は『HPを見ました』とチャットをお願いします。
教室直通:0774-66-3035
〈平日〉13時30分~22時
〈土曜〉11時30分~20時(※開校日のみ)
総合受付:0120-17-8989
〈平日〉10時~19時
教室長からのメッセージはこちら!











