『Education is a progressive discovery of our own ignorance.』
これは、米国の歴史学者ウィル・デュラントが言った言葉です。
「勉強とは自分の無知を徐々に発見していくことである。」という意味です。
最初は、「どこがわからないかわからない状態」です。これが、勉強をすることによって、「どこがわからないかはわかる状態」→「わかる状態」となっていきます。
まずは、自分はどこが得意でどこが苦手なのかをしっかりと分析することで、勉強に対する計画が立てやすくなります。