2月に入り、学年末テストを終えた、または目前という新高校2年生も多い時期だと思います。
高校1年生の締めくくりとなるこの時期は、実はこれからの成績を大きく左右する重要なタイミングです。
学年末テストが終わると、「一区切りついた」「少し休みたい」と気が緩みやすくなります。
しかし、高校の学習は次の学年へそのままつながっていきます。特に英語・数学は、高1内容の理解度が高2以降の伸びをほぼ決めると言っても過言ではありません。
この時期によくあるのが、
「テスト前は頑張れたけど、普段は何をすればいいかわからない」
「勉強時間にムラがあり、継続できない」
という悩みです。ここで大切になるのが、**高校生にとって最重要とも言える“学習習慣”**です。
成績が安定して伸びる生徒は、長時間勉強しているわけではありません。
・授業後にその日の内容を10〜15分復習する
・英語は毎日必ず英文や単語に触れる
・週に1回、わからない単元を整理する
こうした「小さな学習」を当たり前に続けています。2月は、この習慣を作り直すのに最適な時期です。まだ高3ではない今だからこそ、余裕をもって取り組めます。
新高校2年生は、受験生になる一歩手前の学年です。高3になってから本気を出そうとしても、基礎が不十分なままでは思うように結果は出ません。逆に、高2の1年間を「習慣づくりの年」と位置づけられた生徒は、受験期に大きく伸びていきます。
塾では2月以降、新学年を見据えた学習計画と、日々の取り組みを定着させるサポートを行っています。
「何を勉強するか」だけでなく、「どう続けるか」にこだわり、一人ひとりに合った学習習慣を一緒に作っていきます。
学年が切り替わるこの2月。
気持ちを新たに、次の1年を見据えた一歩を踏み出しましょう。
今の行動が、1年後の自分を大きく変えていきます。









