こんにちは、個別指導学院ヒーローズ富塚校、教室長の鈴木です。
「いい加減、スマホを置きなさい!」
テスト前になると、どこのご家庭からも聞こえてくるこの言葉。 YouTubeやSNSに時間を奪われているお子様の姿を見て、つい声を荒らげてしまう。そんな毎日に疲れていませんか?
しかし、残念ながら「外からの強制的な管理」でスマホを遠ざけても、お子様の中に「自分で自分をコントロールする力」は育ちません。

1. スマホは「敵」ではなく「トレーニングの道具」
6月のテスト対策講習で私たちが提案するのは、スマホを没収することではありません。
大切なのは、「自分の集中力のために、今はスマホを触らないと自分で決める」という意思決定のトレーニングです。
- 誘惑を無理やり排除するのではなく、誘惑がある中で「今は何を選択すべきか」を自分に問いかける。
- この「デジタル・マネジメント」の自律こそが、これからの時代を生き抜くために不可欠なスキルとなります。
2. 「ガミガミ」を卒業し、お子様の意思を尊重する
お母様が「スマホを隠す」役割を担ってしまうと、お子様は「見つからなければいい」という思考に陥りがちです。
今回の講習では、お子様自身が「今回のテストでどう自分を証明したいか」を起点に、スマホとの距離感を自分でデザインします。
「お母さんに言われたから」ではなく「自分の目標のために」スマホを置く。その瞬間、お子様の「自律のOS」が力強く動き始めます。
3. 家庭は「安全基地」であり、応援する場所
「本当に自分でやれるの?」と心配になる気持ちは痛いほどわかります。だからこそ、塾という環境で私たちが全力で伴走します。
お母様には、塾で葛藤しながらも一歩ずつ自律に向かっているお子様を、ただ信じて見守る「特等席の観客」に戻っていただきたい。テスト期間が終わる頃、スマホに振り回されるのではなく、自分の時間を自分でドライブ(運転)し始めたお子様の、一回り大きくなった背中に出会えるはずです。
富塚校は、いつもお母様の隣にいます。
心穏やかな一週間になりますように。
お待ちしておりますね。









