こんにちは!
富塚中学校生が多く通う、個別指導学院ヒーローズ富塚校、教室長の鈴木です。
富塚中学校の11月定期テスト、結果はいかがでしたでしょうか?
テストが返却され、教室でも一喜一憂する生徒たちの姿が見られました。
その中で、今回特に多くの保護者様から聞こえてきたのが、こんな切実なお悩みです。
- 「学校のワークは全部終わらせて、何周もしたんです」
- 「本人も『やった!』って言ってたのに、平均点を超えられなくて…」
お子さんの頑張りを近くで見ているだけに、結果が出ないと辛いですよね。 しかし、これだけは言わせてください。それは決してお子さんの能力不足ではありません。
実は、今回の富塚中のテストには、中1・中2ともに「ある明確な意図」が隠されていました。それは、「ワークを丸暗記しただけでは、解けないように作られている」ということです。
今日は、徹底的な問題分析から見えた、富塚中のテストの「クセ」と、次回の学年末テストに向けた「点数アップの秘訣」を、特別に公開します!
【中1の分析】「30点の壁」の正体は「説明する力」
50点満点のテストで、平均点前後(25〜30点)の壁を越えられなかった場合、原因は「知識不足」ではなく「説明不足」です。先生方は「答えを知っているか」ではなく、「なぜそうなるか説明できるか」を見ています。
ここが落とし穴でした
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数学:「答え」より「過程」
「途中式を書きなさい」という指示が徹底されていました。答えが合っていても、考え方のプロセス(途中式)をサボった生徒は減点されています。 -
理科・社会:「暗記」より「理由」
「なぜガラス管を先に出すの?」といった、単語ではなく「理由」を自分の言葉で説明させる記述問題が合否を分けました。 -
英語:「書き写し」より「自己表現」
教科書の本文を覚えるだけでなく、「自己紹介」など、習った単語を使って自分で英文を作る力が求められました。
次回2月のテストへの対策
ご家庭でワークの丸つけをする時、「なんで答えがウになるの?」と聞いてみてください。「だって、解説にそう書いてあるから」ではなく、「グラフがこうなってるから」と言葉で説明できれば、次は必ず30点の壁を超えられます!
【中2の分析】完全に「学調モード」へのシフトチェンジ
中2のテストは、さらにレベルが上がっていました。一言で言うなら「実力テスト(学調)を見据えた実戦形式」です。単純なワークの反復だけでは太刀打ちできない構成でした。
ここが落とし穴でした
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数学:一次関数の応用力!
「1次関数の応用(ダイヤグラムや動点)」が大量に出題されました。これは1月の県学調(実力テスト)を意識した構成です。「テスト対策=範囲表の狭い範囲の暗記」だと思っていた生徒は、応用問題で完全に手が止まってしまったはずです。 -
社会・国語:「資料」を読み解く力
「宮崎のピーマン=促成栽培」と暗記するだけでは足りません。「出荷時期のグラフ」や「ビニールハウスの写真」を見て、それらを結びつけて理由を答える力が求められました。
次回2月のテストへの対策
単なる暗記ではなく、「初見のグラフや資料を見て、そこから何が言えるか?」を考えるトレーニングが必要です。「パターン」ではなく「意味」を理解する勉強へ切り替える必要があります。
【要注意】「慣れ」で解いていませんか?富塚中が求めていること
今回のテスト分析からハッキリしたのは、富塚中の先生方が求めているのは、単なる「作業としての勉強(ワーク埋め)」ではなく、「知識を使って、自分で考える力」だということです。
当教室でもテスト対策の講習での生徒たちの様子を見ていると、心配になることがあります。 それは、「理解して解く」のではなく、「慣れで解く」ことに頼りすぎている点です。「この問題の形なら、この公式」と、形だけで覚えてしまっていると、今回の中2数学のように「見たことのない設定」が出た瞬間に思考停止してしまいます。
「ワークをやったのに点数が取れない」 そう感じているなら、勉強のやり方が「暗記・パターン」止まりになっていて、「思考・理解」まで届いていなかっただけなのです。
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ヒーローズ富塚校では、この富塚中の分析に基づき、
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「なぜそうなるの?」と言語化する授業
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初見の資料や、ひねった問題に強くなるトレーニング を徹底しています。
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富塚中のテストのクセを知り尽くした私たちと一緒に、「思考力」の壁を突破しましょう!









